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財津和夫の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「Wake Up」 財津和夫 祖母に買ってもらったデジタルの腕時計の思い出 - 安心感の研究 by 暖淡堂

    こんにちは、暖淡堂です。 財津和夫さんの「Wake Up」で思い出すことを少々。 1979年12月のリリースだったようです。 この歌、デジタルの腕時計(セイコー)のCMで使われていました。 www.youtube.com 当時、デジタルの腕時計が男子の間で流行っていました。 カッコよかったです。 何に使うかよくわからなかったのですが、ストップウォッチ機能がついていて。 10秒ちょうどで止めるとか、何秒息を止められるかを競ったりとか。 そんな遊びにしか使っていなかったですね。 まあ、それはそれとして。 僕もデジタル時計、買ってもらいました。 祖母に。 祖母は、当時年金をもらっていて、それが貯まると何かを買ってくれました。 本を買ってもらうことが多かったのですが、高校入学の時は、デジタルの腕時計でした。 高かったと思います。 上で引用している動画では、2万円以上しています。 嬉しくって、通学時

      「Wake Up」 財津和夫 祖母に買ってもらったデジタルの腕時計の思い出 - 安心感の研究 by 暖淡堂
    • “自分を励ませる言葉”を探して 財津和夫さん | NHK | WEB特集

      「サボテンの花」「青春の影」など多くのヒット曲を送り出してきたTULIPの財津和夫さん(73)。去年12月、10年ぶりに新曲を発表した。 SNSには今、この曲に心を動かされたという声があふれている。「泣いてしまう、言葉の威力ってすごい」「諦めずにがんばってみようと思った」「しんどいときは、この言葉を思い出そう」 ガンを患い、音楽への情熱を失いかけていた財津さんが、ある出会いを機に作ったその曲。そこに込めた思いとは。(政経・国際番組部ディレクター 川上雄三) ◇記事の最後に曲の動画を掲載しています◇ 財津さんは福岡で生まれ、1972年、TULIPでデビューした。別れや青春を印象的に歌う財津さんの曲は圧倒的な支持を集めた。その後、松田聖子など多くのアーティストに楽曲提供し、送り出した曲は1000曲近くにのぼる。 しかし50代半ばから、財津さんは更年期障害などの体の不調に悩まされてきた。70歳目

        “自分を励ませる言葉”を探して 財津和夫さん | NHK | WEB特集
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