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貨幣経済の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ゲームデザイナー「ゲームデザイン目線で考えると現代の資本主義や貨幣経済はシステムとして未完成に感じる」⇒「強制参加なのにチュートリアル不足なのは特にダメ」

    濱村 崇 / GameDesignLab @GDLab_Hama ゲームデザイナー。2022年4月にハル研究所を退職。ここではゲームメカニクスなどのクリエイター向けの情報を発信します!代表作:星のカービィ参上ドロッチェ団 ディレクター/ 鏡の大迷宮 / あつめてカービィ / バトルデラックス / スーパーレインボー / ゼルダの伝説ふしぎのぼうし / KOFEX2 等の企画 濱村 崇 / GameDesignLab @GDLab_Hama 【ゲームデザイン的目線で考える】 「お金=スコア」というゲームデザイン的な視点で社会を捉えると、現行の資本主義、貨幣経済はシステムとして未完成に感じてます。 ・チュートリアル不足 スコア獲得のための攻略方法を学べないまま社会出ている人が多い。 ・スコアの偏り 一部のプレイヤー(資本力を持った人)が、圧倒的にスコアを稼ぎやすい仕組みになっている。 ・PvP

      ゲームデザイナー「ゲームデザイン目線で考えると現代の資本主義や貨幣経済はシステムとして未完成に感じる」⇒「強制参加なのにチュートリアル不足なのは特にダメ」
    • クズ銭率なんと80%!董卓以前からぶっ壊れていた三国志の貨幣経済[闇の中国4千年史]

      1月のはじめての三国志は、kawausoが「三国志とお金」と題してお金をテーマに色々語ります。第一回は、三国志の時代と通貨、有名な五銖銭(ごしゅせん)は董卓(とうたく)の改鋳により粗悪になり後漢末期の経済が大混乱した事は以前の記事でも書きましたが、では、それにより当時の庶民は、どうやって生活物資を買うようになったのでしょう? そして、董卓の改鋳を免れた良質の五銖銭はその後どうなったのでしょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアで

        クズ銭率なんと80%!董卓以前からぶっ壊れていた三国志の貨幣経済[闇の中国4千年史]
      • MMM on Twitter: "@purple_energy35 さっき考えてみたんですが、極端に上げて1000%くらいになると、あっという間にお金が街から消えてしまうんですよね。 このレベルだと、貨幣経済が成り立たない。 40%ってのも相当高くて、多分全く成… https://t.co/KOTEv7fcf7"

        @purple_energy35 さっき考えてみたんですが、極端に上げて1000%くらいになると、あっという間にお金が街から消えてしまうんですよね。 このレベルだと、貨幣経済が成り立たない。 40%ってのも相当高くて、多分全く成… https://t.co/KOTEv7fcf7

          MMM on Twitter: "@purple_energy35 さっき考えてみたんですが、極端に上げて1000%くらいになると、あっという間にお金が街から消えてしまうんですよね。 このレベルだと、貨幣経済が成り立たない。 40%ってのも相当高くて、多分全く成… https://t.co/KOTEv7fcf7"
        • Miffy🌹💴反緊縮 on X: "藤田さん、生粋のマルキスト。 貨幣経済そのものを疑うか… 貨幣がなくても暮らせる世の中… 可能か否かは別として、 発想としては勉強になります。"

          • 現代人の暮らしが”バグ”る「虫村(バグソン)」に行ってみた! 不動産×テクノロジーの第一人者が、山奥に貨幣経済外の集落をつくる理由って? 神奈川県相模原市・藤野

            安全で快適で、便利な都会の生活。なんの不自由はないけれど、本当にこれでよいのだろうかと思うことがあります。神奈川県相模原市の藤野で、暮らしに「バグ(※)」を生み出す里山の集落「虫村(バグソン)」をつくりはじめたのは、「不動産」とテクノロジーをかけあわせ、「場」を生み出してきた第一人者・中村真広さん。暮らしに「バグ」を生み出すとはどういうことなのか、宿泊して体験してきました(※バグ:プログラム用語で、制作者の意図と違う動作をする原因の総称)。 移住のきっかけは子育て。アーティストなどが多く暮らす「藤野」へ 中村真広さんは、コワーキングスペースを提供する「co-ba」、リノベーション住宅のプラットフォーム「cowcamo」などの事業を起ち上げ、建築と不動産×テクノロジーで、2010年代に旋風を巻き起こしてきた人です。もともと東京都内で暮らしていましたが、2023年、神奈川県相模原市の山奥・藤野

              現代人の暮らしが”バグ”る「虫村(バグソン)」に行ってみた! 不動産×テクノロジーの第一人者が、山奥に貨幣経済外の集落をつくる理由って? 神奈川県相模原市・藤野
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