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陶芸作品の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 陶芸作品、その2. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    10月25日(火)、鯱城学園・園芸クラブ、一学期前半の作品が焼き上がりました。前回と同様に作品の棚の前で先生が全体講評。使っている釉薬、施釉の仕方についてを中心にして作品鑑賞を全員で行いました。第一回目、一学期の時には全くの初心者=怖いモノ無しでしたからワクワクしながら臨んだのでしたが、今回は不安がイッパイ。どんな具合に出来上がってくれるものやらドキドキしておりました。棚を見て”よかった、とにかく無事に出来上がっている”と一安心。 前回の全体講評の時も先生が僕の作品を取り上げてくれたのですが、今回も、施釉の例の一つとしてに「ビアグラス」を取り上げて講評してくれました。上手・下手の観点からでは全く無いのですが、先生が取り上げてくれるだけで何やら嬉しく思ってしまいます。この年になっても全く単純なモンです。 全体講評の後は、各自それぞれの作品を自分の席に持ち運んでじっくりと自分自身で鑑賞する時間

      陶芸作品、その2. - クルルのおじさん 料理を楽しむ
    • 小3男子の陶芸作品にインスパイアされたかき氷「かつおのあたま」のインパクトが強すぎる

      静岡県にある陶芸体験施設の藤枝市陶芸センターのTwitterアカウント(@f_tougei)が投稿したユニークなかき氷に、注目が集まっている。 おはようございます 本日月曜休館日。 昨日 #かつおのあたま 🍧のオーダー入りました❣️ かつおのあたまとは? あるお客様が陶芸でかつおのあたまを作ったのをヒントに閃いたかき氷裏メニュー😆✨ オーダーされた方はなんと陶芸でかつおを作った当時小3男子。作品を持参してご来館。ありがとう❣️ https://t.co/VoPyMRSNxk — 藤枝市陶芸センター(センターママの呟き) (@f_tougei) 2020年8月24日 植木鉢にカツオの頭が乗ってる!? その名も「かつおのあたま」というこの一品は、藤枝市陶芸センターの夏の風物詩「植木鉢かき氷」の裏メニューとして提供されている。以前小学3年生の男の子がこちらの施設で作った、カツオの頭型の陶器か

        小3男子の陶芸作品にインスパイアされたかき氷「かつおのあたま」のインパクトが強すぎる
      • 陶芸作品 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

        楽陶館、研究コースでの陶芸作品が焼き上がりました。全く恥ずかしい限りですが、僕の記録として記載しておきます。お付き合い頂ければ嬉しいです。 今通っているコースは4月末から7月中旬まで。毎週一回(二時間)、全12回のコースです。三回作陶して素焼き締め切り、四回目に施釉しますので、全部で三度、作品を焼き上げてもらうことが出来ます。因みに素焼き、本焼きは全て先生がやってくれます。 これが年間三回あります(今が最初の学期)が、一つの学期ごとに申し込みが必要です。希望者が多い場合は抽選となります。 三月までの鯱城学園・陶芸クラブで最後の数回はロクロ作品に挑戦したのですが、それ以降、間隔が空いたこともあってか、今回、研究コースの立ち上がりは散々なものでした。自分でもやり方を忘れているだろうと自覚していて、陶芸クラブで教えてもらった作業の段取りをメモ書きし直して持参したのですが、それでも、その工程通りに

          陶芸作品 - クルルのおじさん 料理を楽しむ
        • 陶芸作品、その3. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

          名東陶芸クラブ(以下、名陶クラブ)で初めて焼き上がった作品です。 名陶クラブでは会員メンバーが作陶した作品の数がある程度、まとまった段階で素焼き・施釉・本焼きの工程に入ります。一か月半か二か月に一回の焼成となっているようです。楽陶館では専属の先生達が「素焼き」「本焼き」の作業を全てやってくれるのですが、このクラブではクラブの会員が役割分担をして自分達だけで行っています。 今回、出来上がった作品は4月後半から6月初めに作陶されたモノで、6月7日に素焼き、僕の属している班(C班)は6月24日に施釉、それを6月27日に本焼きしたものです。本焼き窯出しは7月1日の予定でしたが、悪天候のために延期となり、更にクラブの休日も重なったので、僕たちⅭ班が出来上がった作品を見ることが出来たのは7月14日のこととなりました。 素焼き・施釉・本焼きの役割表、工程表を見せてもらいましたが、素焼き一つ取っても「素焼

            陶芸作品、その3. - クルルのおじさん 料理を楽しむ
          • ピカソによる未公開の陶芸作品、子孫がNFTを販売へ

            パブロ・ピカソによる未公開の芸術品を所有できるかもしれないチャンスが到来した。しかも1人だけでなく、1010人にその権利が分け与えられるという。 多作の抽象芸術家で1973年に亡くなったピカソは、陶器の創作に取り組んでいた時期があり、出来上がった作品の数々は家族が財産として受け継いだ。今回、ピカソの孫娘のMarina Picassoさんとひ孫にあたるFlorian PicassoさんはNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の形で、ピカソが制作したある陶器を撮影した画像1010件を販売するとAssociated Press(AP)が報じた。 NFTとは画像、動画、さらにはミームなどのデジタル資産とひも付けられた、唯一無二の識別情報だ。NFTを購入した場合、そのトークンは当該のデジタル資産を所有していることの証明の役割を果たす。仮想通貨と同様に、所有権はブロックチェー

              ピカソによる未公開の陶芸作品、子孫がNFTを販売へ
            • 陶芸作品、その5. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

              今年は11月8日が「立冬」でした。「暦のうえでは冬になるけどまだ秋の気配が云々・・・」というのが定例の挨拶の様に思いますが、11月3日からの三連休、この時期としては異例の暑さでした。4日は昔の(現役時代の)お友達と名古屋でゴルフをしましたが、全員、半そで・夏ズボンのスタイル。それでも気持ち良く薄っすらと汗さえかくほどでした。5日には全国各地で史上最高気温、7地点で30℃以上の真夏日となったとか。名古屋市は26℃でした。 今週末から来週にかけて、気温は低下するとのことです。「極端な寒さでなく平年並みに戻る程度だが、高温続きだったため体験的には寒さを覚えるかもしれない(日経、11月8日)」そうです。風邪には注意したいものですが、この後、冬にかけ高温傾向は続くそうです。「”エルニーニョ”はピークを迎えている⇒西日本中心に比較的気温の高い冬になりそう。”インド洋の「正」のダイポールモード”が続いて

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