並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

H100形の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • JR北海道 H100形ディーゼルカーを観光列車に改造 経営改善に関する取り組みで | 乗りものニュース

    4両が改造されます。 改造両数は4両 JR北海道は、2022年6月3日(金)に発表した「JR北海道グループ 経営改善に関する取り組み」において、H100形ディーゼルカーの観光列車化改造を行うことを明らかにしました。 JR北海道のH100形ディーゼルカー(画像:写真AC)。 H100形は、ディーゼルエンジンの動力で発電した電力によりモーターを回して走行する電気式のディーゼルカーで、愛称は「DECMO」(デクモ)です。 キハ40形を中心とした普通列車のディーゼルカーを置き換えるため、2018年に量産先行車2両が登場。2020年からは量産車も登場し、函館本線小樽~長万部間や宗谷本線旭川~名寄間、石北本線新旭川~上川間、室蘭本線長万部~室蘭間・東室蘭~苫小牧間、根室本線新得~釧路間で使われています。 観光列車化改造を行うのは4両。2022年度の第3四半期(10月から12月まで)に目標設定を掲げてい

      JR北海道 H100形ディーゼルカーを観光列車に改造 経営改善に関する取り組みで | 乗りものニュース
    • 宗谷本線名寄以南ローカルをほぼH100形化…廃止駅は一挙に18 2021年春のJR北海道 | レスポンス(Response.jp)

      JR北海道は12月9日、2021年春に予定しているダイヤ見直しについての詳細を明らかにした。 このダイヤ見直しは、新型コロナウイルスの感染拡大による収入減を踏まえた経費削減や、コロナ収束後も輸送需要が回復しないことを見込んだ柔軟な輸送体系構築を視野に入れたもので、特急列車や快速・普通列車の見直し、利用が少ない駅の廃止などを実施する。これにより年間約6億2000万円の経費節減が見込まれるとしている。一方で、新型のH100形電気式気動車が大量投入され、老朽化が進むキハ40形の淘汰やローカル列車のスピードアップが図られる。 最終便が1時間以上繰り上がる札幌~函館間の『北斗』特急の見直しでは、札幌~函館間で最終便の『北斗23・24号』2本を減便。『北斗5・14号』の2本が4・10・11月の水・木曜に運休する。『北斗』の最終は上下とも18時台となり、現行より大幅に繰り上がる。所定編成は2両減の5両と

        宗谷本線名寄以南ローカルをほぼH100形化…廃止駅は一挙に18 2021年春のJR北海道 | レスポンス(Response.jp)
      1