今回大阪旅行が決まって東京ー大阪間の3時間に及ぶ新幹線の暇つぶしとしてポッドキャストでも聞いていようか、と思って長年使っていたワイヤレスイヤホンに目を向けてみる。 すると今までの旅行で音楽、ポッドキャスト、そしてさくら通信のアプリなどを再生し続け、時には何も再生せず耳栓としての役割をこなしてきたして3000円のソニー製の白のワイヤレスイヤホンはもともと白かったコードが手垢で茶色になり耳に入れるゴムもヨレヨレのおじいさんのようになってきた。 数々の旅行での時間を共にしたこのイヤホン、愛着はあったがテクノロジーが日進月歩で発達する現在の状況を考えると飛躍的に性能が進歩している可能性があることに気付き新しいものを購入しようとアマゾンを検索。 ノイズキャンセリング機能 良い点 イマイチな点 まとめ 色々調べてみるとXのニーズにマッチする一品を発見した。 ニーズと大げさに言っても過去記事でも触れた通
1MOREといえば寝落ちに使えるイヤフォン、いわゆる「寝ホン」(寝フォン)として「ComfoBudsZ」や「ComfoBudsMini」が知られるところですが、9月15日より日本で製品発売された新モデルはヘッドフォンでした。 ▲9月15日より販売が開始された「1MORE SonoFlow」 「1MORE SonoFlow」はノイズキャンセリング搭載のオーバーヘッド型ヘッドフォンで、LDACコーデックにも対応する、ハイレゾ仕様となっています。発売価格は1万3990円(税込)ですが、発売記念セールとして9月15日(木)から10月18日(火)まで、Amazon.co.jpおよびRakutenの公式ストアにて、3000円割引クーポンが配布されています。つまりこのクオリティのヘッドフォンが1万990円で買えると、そういうことになります。 ボディは、ガンメタリックグレーを基調とした、万人受けするシンプ
18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 1MOREがまたやりました。 ▲2万円以下でダイナミックヘッドトラッキング対応、「1MORE Aero」パッケージ 昨年は「寝ホン」というワードを世間一般に認知させ、今年5月には2万円以下のLDAC対応イヤフォン「1MORE EVO」を投入、9月にはLDAC対応ヘッドフォン「1MORE SonoFlow」を13,990円で発売するなど、爆速でコトを進めてきた感があるわけですが。 次に手がける「1MORE Aero」は、ざっくり言うと「空間オーディオ」対応が最大のポイントになります。ただこれ、「空間オーディオ」というワード自体が非常に曖昧なものになっておりまして、多少の説明が必要かと思わ
ワンタップ操作を封じた完全ワイヤレスイヤフォン「1MORE EVO」を使い続ける理由:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/3 ページ) 完全ワイヤレスのイヤフォンというのは、多分、オーディオ機器としてはかなり特殊というか、とても現代的な機器だと思う。構造的に、耳に収まるサイズに、音響部分とバッテリーと無線送受信の機能を収める必要がある。 使用時に邪魔にならないのは良いのだけど、なくしやすく、落としやすい。装着したままでの人と対応するときのマナーが気になるが、着脱にはケースを経由する必要があり手間がかかる。連続使用時間がさほど長くない……などなど、そう簡単には解決できないデメリットを抱えている。 にも関わらず、その便利さには替えられない「装着時の楽さ」で、つい使ってしまう。特に、マスク生活でイヤフォンを使いたいなら、完全ワイヤレスは必須と言えるだろう。 つまり、完全ワイヤレスのイヤフォンは
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