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IPv6接続の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ホームゲートウェイ+ルーターでIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)接続する設定方法

    光コラボの事業者変更にともない、ホームゲートウェイ(PR-500KI)の接続変更を行いました。 IPoE方式IPv6接続(IPv4 over IPv6)サービスは継続利用。 事業者が変われば、IPv4 over IPv6の接続方式も変わるケースがあるようです。 今回の事業者変更は「DTI光」→「ぷらら光」。 IPv4 over IPv6方式は「v6プラス」→「OCNバーチャルコネクト」。 この記事では、IPv6接続(IPv4 over IPv6)サービスの変更によるホームゲートウェイの設定変更を解説します。 すべての光コラボ&ホームゲートウェイにあてはまるものではありません。ご了承ください。

      ホームゲートウェイ+ルーターでIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)接続する設定方法
    • DNSの振り分けでNAT64/DNS64の不具合を回避 固定回線でIPv4 over IPv6接続するための工夫

      各領域の最前線で活躍されるエンジニアや研究者を招き、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学ぶ、インフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」。2ndシーズンの第3回として、ビッグローブ株式会社の川口氏が登壇。ビックローブが固定回線にNAT64/DNS64を導入した理由とその仕組みを紹介します。 登壇者の自己紹介 川口永一郎氏(以下、川口):「固定回線にNAT64/DNS64を導入して」というタイトルで発表します。名前は川口と言います。ビッグローブで働いて、2年目と書いてありますが、見てのとおり社会人2年目の新米です。 業務としては、DNSをはじめとする各種サーバーの運用や、今日話すIPv4 over IPv6基盤の設計をしています。いつもInfra Studyを聞く側でしたが、今回のIPv6がテーマがInfra Studyという

        DNSの振り分けでNAT64/DNS64の不具合を回避 固定回線でIPv4 over IPv6接続するための工夫
      • IPv4/IPv6接続判定ツール

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        • SoftBank光/Buffaloルーター IPv6接続設定方法

          残業300時間の成れの果て。IQ1x8の凡庸頭脳でできる範囲で色々なTIPSを綴っています。 元組込みエンジニア。月初50万スタートの気まぐれデイトレーダー。大引け前に結果書く事が多いので銘柄は伏せています。 ノーマル専の元スロカス、LOVEリーチ目。

            SoftBank光/Buffaloルーター IPv6接続設定方法
          • RTX830でIPv4 over IPv6接続とひかり電話(SIP)の設定

            これまで外部からのアクセス(VPNやリモートデスクトップなど)を配慮してIPv4(PPPoE)でずっとインターネットへの接続を行ってきた。 しかし、コロナウイルスの影響かテレワークや家でネットをする人が増えたのか我が家のネットワークが使い物にならないほど遅くなってしまった。 そこで重い腰をあげてIPv4からIPv6に完全移行することにした。 RTX830を利用中でひかり電話SIPクライアントも利用中でIPv6に移行したい人の参考になればと思う。 IPv4からIPv6に移行するにあたってのネットワーク構成の変更 HGWとRTX830が並列のネットワーク構成(IPv4) IPv4のネットワーク図 契約回線 ドコモ光(≒フレッツ光) プロバイダ OCN 電話 ドコモ光電話(ひかり電話) ルータ RTX830 接続方式 IPv4(PPPoE) 現在ひかり電話ルータ(以下HGW)とルータ(以下RTX

              RTX830でIPv4 over IPv6接続とひかり電話(SIP)の設定
            • IPv6接続に変更したことによって使えなくなったVPNをOpenVPNで使えるようにしたお話 | Another Rocomotion

              IPv6に対応するまでは、NTTからレンタルされているひかり電話対応ルータを使っていました。 そのルータはVPNにも対応していましたので、公衆無線LANを使うときなどによく利用していました。 しかし、今回IPv6に対応したことによって、従来のL2TPやPPTPといった接続ができなくなるため、今まで使っていたVPNは使えなくなります。 そこで、代替手段として考えていたOpenVPNを使った方式へと変更しました。 L2TPやPPTPはできないのに、なぜOpenVPNなら可能かというと、まずIPv6環境では外部公開できるポートに限りが出てきてしまいます。 L2TPやPPTPはポートが決まっているため、外部公開できるポートにうまくはまらないと使えません。 しかし都合良くそのポートが使えることも無いので使えなくなるわけです。 一方でOpenVPNならポートを自由に決められるため、限定されたポートに合

                IPv6接続に変更したことによって使えなくなったVPNをOpenVPNで使えるようにしたお話 | Another Rocomotion
              • y2blog » フレッツNGN網でのIPv6接続に関するまとめ(その2)

                Published by y2Editor at 12:16:01 AM     under category [ Internet,IPV6 ] フレッツNGN網でのIPv6接続に関する情報をもう一度整理してみる 2017年の7月に、『フレッツNGN網でのIPv6接続に関するまとめ(その1)』という記事を書いたきり、IPv6関連の話題はほったらかしにしていたが、この1年半の間にIPoE方式のIPv6接続環境が大分普及してきたようなので、再度IPV6関連の話題をいくつか拾ってみようと思う. ※『フレッツNGN網』という用語と『フレッツ光サービス』という用語が出てくるが、ネットワークの形態や機能的なニュアンスで用いている場合は『フレッツNGN網』、サービス的な意味合いで使う場合は『フレッツ光サービス』という言葉を使うことにする. NTTDocomoを始めとする携帯キャリアなどの所謂”光コラボ

                • eo光のIPv6接続をCiscoルータでやってみる(シングルセッションPPPoE) - とおあすの技術雑記帳

                  はじめに 1~2年ほど個人的にIPv6にハマった時期がありました。IPv6を学び始めた時のIPv4と異なった仕様は難解ではありましたがとても新鮮で面白く、自分の家でもIPv6のグローバルプレフィックスが欲しいと思ったわけです。 私の家にはeo光の回線が引かれています。eo光もIPv6には対応しています。しかし、ネットで出てくる大半の接続設定は困ったことにNTT回線向けのものしか大体出てこない。出てきてもCiscoルータでのやり方は書いていない。なので書いておこうかと思ったわけです。 IPv6接続形態:NTTとeo光の違い まずNTTとeo光のIPv6方式の違いについて解説しておこうかと思います。 簡単に言えば ・接続形態の違い(IPv6でPPPoEを使う・使わない) ・PPPoEを使う場合の方式の違い(IPv6のためのセッションを別で張るか、IPv4とIPv6を1つのセッションで通信できる

                    eo光のIPv6接続をCiscoルータでやってみる(シングルセッションPPPoE) - とおあすの技術雑記帳
                  • IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続確認済みリスト

                    本ページでは、「動作確認済み事業者/通信サービス」、「IPv4 over IPv6通信サービス提供VNE事業者」、「動作確認済み対応製品IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)」の情報を公開しています。 Aterm製品のご利用にあたっては、以下掲載内容を必ずご確認いただきますようお願いします。 (掲載内容については、順次更新予定です。) この内容は、特定の環境で基本動作や接続動作を確認したものであり、すべての環境で機能・性能・信頼性を保証するものではありません。 また、各通信事業者の提供サービスにより、Aterm製品にて IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続を行わない場合があります。 各通信事業者にて手配頂いた場合を除き、Aterm製品に関する各通信事業者へのお問い合わせはご遠慮ください。

                    • JPIXのIPv6接続サービスに障害 西日本エリアにおけるネット接続がしづらい状況に(回復済み)

                      JPIXが提供するIPv6インターネットサービスにおいて、12月11日7時18分から10時11分までの間、一部地域で通信できない状況になっていたことが明らかとなった。設備故障が原因で既に復旧済みだが、通信できない場合はONU(光終端装置)や接続用のルーター(ホームゲートウェイ)の再起動を試してみよう。 障害が発生していたのは、JPIXが提供する以下のサービスを西日本エリアで利用しているユーザー。なお、いずれのサービスもISP(インターネットサービスプロバイダ)を通して提供されている。 IPv6インターネット接続サービス v6プラス(ホームゲートウェイ) v6プラス(ブロードバンドルータ) v6プラス 固定IPサービス 関連記事 au/UQ mobile/povo携帯電話で通信障害 西日本でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】 KDDIが、沖縄セルラー電話エリアを含む

                        JPIXのIPv6接続サービスに障害 西日本エリアにおけるネット接続がしづらい状況に(回復済み)
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