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MH-Z19の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Raspberry Pi 4とMH-Z19Bで二酸化炭素濃度を計測してみた | DevelopersIO

    はじめに 毎日家でリモートワークをしてて気になるのが、そう、二酸化炭素濃度です。ディスプレーや椅子、机、マイクやヘッドフォンなどのツール類とあわせて、人間が効率的に頭を働かせられる空気環境も、充実した時間を過ごすために大事な要素の一つです。 機材 Raspberry Pi 4 Model BとMH-Z19Bという、CO2センサーの中では安く入手でき、比較的情報が多くあるものを選択しました。 ゴール 現在の二酸化炭素濃度が、数値(ppm)で取得できる やってみる 接続する Raspberry Pi -> MH-Z19B 5V Power -> Vin Ground -> Gnd GPIO 14 (TXD) -> Vout GPIO 15 (RXD) -> RXD こちらのcablingの図が分かりやすいです。 GPIO - Raspberry Pi Documentation シリアル通信を

      Raspberry Pi 4とMH-Z19Bで二酸化炭素濃度を計測してみた | DevelopersIO
    • CO2センサーモジュール MH-Z19C: 計測器・センサー・ロガー 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

      ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 MH-Z19CはNDIR(非分散型赤外)方式の二酸化炭素のセ

      • 低価格NDIR式CO2センサー「MH-Z19C(ピンヘッダー付)」とM5StickCで二酸化炭素濃度をお手軽測定する!

        BOOTHで販売しているM5StickC/Plus用「Co2 HAT」の新バリエーションとして、半田付け不要の「ソケット版」が追加されました! 尚、今回の「ソケット版」では「MH-Z19B」と「MH-Z19C」の両対応となっております♪ 半田付け苦手なのよね…という方も、「MH-Z19B」が入手難で「MH-Z19C」しか買えなかった…という方も、是非お試しあれ♪ 2019年11月にリリースした従来版のM5StickC/Plus用「Co2 HAT」は、有難いことに大変ご好評頂いておりまして、世の中の二酸化炭素濃度測定欲はこんなに高かったのか!?と驚いている次第です。 ※従来版のM5StickC/Plus用「Co2 HAT」の紹介記事はコチラ↓を参照下さい。 M5StickCでCO2濃度を測定する!やだぁ!? ここ、空気悪くな~い!?・・・いや、人間関係が険悪とかでは無くて、部屋の空気の事でし

          低価格NDIR式CO2センサー「MH-Z19C(ピンヘッダー付)」とM5StickCで二酸化炭素濃度をお手軽測定する!
        • MH-Z19BとRaspberry Pi Zeroで二酸化炭素濃度を測定する

          B! 6 0 0 0 MH-Z19Bという二酸化炭素センサーを買って、 Raspberry Pi Zeroにつなげて家の中の二酸化炭素を測定するようにしてみました。 MH-Z19C MH-Z19B Raspberry Piとの接続 Raspberry PiのUART設定 二酸化炭素濃度の読みとり Python C++ Go キャリブレーション 外気の二酸化炭素濃度 実際の配線 実測値 測定が止まる 気温 まとめ MH-Z19C 追記: 2021/09/18 以下で紹介しているAliExpressで買ったMH-Z19Bの調子が悪かったので 秋月電子通商でMH-Z19Cを買って取り替えました。 MH-Z19CとRaspberry Pi Zeroで二酸化炭素濃度を測定する 追記ここまで MH-Z19B MH-Z19B ピン付き(二酸化炭素(CO2)センサーモジュール、0-5000ppm、赤外線方

            MH-Z19BとRaspberry Pi Zeroで二酸化炭素濃度を測定する
          • M5StickCとMH-Z19Bで部屋の二酸化炭素を計測して記録する

            接続できたらM5StickCでデータを読むコードを書く。日本語で書かれたM5StickCでMH-Z19Bを扱う記事を読むと、UIFlowでPythonでコードを書いている例やM5CloudでPythonを使う例が出てきてArduino/Cなコードが出てこなくて一瞬焦ったが、ArduinoのLibrary ManagerでMH-Z19を検索して出てくるライブラリを#includeして普通に使えた。 実際のコードを書くときにライブラリのexamples/BasicUsageを参考にしたんだが、M5StickCで使う場合は一部コメントアウトされている方を使う必要があったりする。別にポイントってほどのことではないが、Serial1をbeginで開くときに指定する実引数でボーレート(BAUDRATE)を9600にして、上述のTxとRxの番号を指定することで正しくデータを読み取れるようになる。この辺が

              M5StickCとMH-Z19Bで部屋の二酸化炭素を計測して記録する
            • M5Stack + MH-Z19B でCO2モニタ作成(ソースコードあり)

              もしくは秋月電子の通販なら必要分だけ購入できる 作業 MH-Z19Bケーブルへのコネクタピン取り付け MH-Z19B付属のコネクタの端子がブレッドボードの規格でないことを届いてから知ったので追加購入。 被膜剥いてコネクタのツメ4か所を圧着してハウジングをかぶせる。 必要なのは赤(Vin)、黒(GND)、青(TX)、緑(RX)のケーブルなのでとりあえずソコだけ。 参考: データシート ググるとなんか専用のペンチ使ってるガチ勢ばかりでしたが、普通のラジペンでもまあ大丈夫でした M5Stackとの配線 以下のように接続する。ブレッドボードを使う必要がなく、配線が楽でうれしい。 * 赤(Vin): 5V * 黒(gnd): G * 青(tx): 17ピン * 緑(rx): 16ピン tx/rxはコード上の番号指定に合わせること(16-17ピンはサンプルコード準拠)。 あと、M5Stackは画面更新

                M5Stack + MH-Z19B でCO2モニタ作成(ソースコードあり)
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