こう、なにより絶望感があるのはうちが治安機関や軍出身者が幅を利かす一党優位の権威主義体制になったとして、PRCや冷戦期の開発独裁体制国家みたいに国力を躍進させるでもなく、フィリピンとかミャンマーみたいな縁故主義と腐敗の泥沼が待ってるだけなんだろうなあ、という予感が
今すごく落ち込んでるしどうしていいかわからん。 おととい朝に何か熱っぽくて測ったら37.5度だった。 自分の会社は今半分くらいリモートに移行したが、半分くらいはやむなく出勤している。自分もやむなく組の一人で、電車通勤だった。 37.5度はコロナ対策の指標だ。大したことなさそうだが一応休んだ。夕方には平熱に戻ったので疲れだろうと思った。 次の日の朝、起きてすぐ検温。37.7度。嫌な予感がして布団に戻った。 10時頃、急に40度の高熱。あまりの唐突さに驚いた。 このいきなりの高熱、きっとインフルだ。インフルなら薬が欲しい。最近のニュースでの保健所の対応の遅さを思い返し、どうせダメだろうと思いつつ保健所に電話する。 あっさり繋がって、病院に連絡してくれという。 発熱外来がある近所の病院に連絡すると、あっさり来いと言う。 本当にありがたかった。 でも検査の結果、インフル陰性。そりゃそうだ。コロナに
朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は1日、朝日新聞が2017年6月に報じた事件記事に対し、捜査当局の見立てを確定的な事実であるかのように報じ、読者に誤った印象を与えるおそれがあったとして、逮捕・起訴された被告側の主張も掲載するよう同社に求める見解をまとめた。 問題になったのは1971年11月に過激派・中核派の学生らが警察官を殺害するなどしたとされる「渋谷暴動事件」で、殺人容疑などで指名手配された大坂正明被告(記事掲載時は容疑者)を巡る記事。大坂被告は46年間の逃亡後、別件で逮捕された後、手配の容疑で警視庁に再逮捕された。 朝日新聞は再逮捕当日の17年6月7日付朝刊社会面(東京本社版)に「警察官の襟元に油/大坂容疑者関与か/渋谷暴動きょう再逮捕」と見出しを付け、「捜査関係者によると、逮捕された女性の活動家が事件直後、『大坂容疑者が被害者の巡査の襟元に油を注ぎ込むのを見た』と供述したと
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