男性の性欲を抑える薬は存在しますし、私も服用中です。SSRIとかSNRIといった種類の抗鬱剤がそれです。その薬を必要とする病状と合わせて、飲めば性欲はほぼ消滅します。 で、性欲による曇りが晴れた目には、女性はキンキンうるさくてブヨ… https://t.co/NApYNIMlb3
うつ病です。3年前ぐらいに発症して今はほぼ寛解済みだけど、SSRIと睡眠導入剤の服薬は続けてる。 正直、旦那さんの状態を見るにお薬はもらった方が良いんじゃないかな。 うつで遊んだりイライラしてる人間なんてパッと見「甘えてるだけの自分の機嫌すら取れないヤツ」だから、お子さんを見ながらそんなんと一緒に暮らすのはマジでキツいと思う。 だから治りを早めるためにもだけど、増田にも旦那さんにも目に見える服薬っていう形で「治療している病人」って意識付けするのも改善に繋がるのでは? 自語りだが、うつのときは頭にもやがかかって、何もかもにイライラして、友達との関わりも楽しいのにストレスに感じる不思議な状態だった。 医者曰く、思考能力が低下するのも、怒りっぽくなるのも、楽しいのにストレスなのも脳内物質の分泌量の低下や受容体の変質?(うろ覚えですまん)によるものらしい。 一昔前はうつは心の風邪!とかいわれてたけ
2009年2月21日に第19回・日本性機能学会東部総会が長野市で開催され、総合せき損センター・泌尿器科の木元康介先生から表題の発表がありました。 近年のSSRI服用にともなう様々な有害事象(重大事件に至るほどの攻撃性・自殺念慮・精子に与える影響)の指摘をはじめ、早漏の治療に対するSSRI(選択的セロトニン再吸収阻害剤)の使用が適応外であることも踏まえると、これらのリスクに対応するためには、処方に至るプロセス(患者とパートナーに対する説明と了解)や、処方後の注意深い問診など、極めて慎重な対応が必要である、という趣旨でした。 Antidepressant-associated changes in semen parameters. Tanrikut C, Schlegel PN. James Buchanan Brady Foundation, Department of Urology,
スウェーデンの医科大学・カロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)による研究によって「安全なはずの薬が、かえって認知症患者の“知能低下”を進めているかもしれない」——そんな衝撃的な結果が報告されました。 研究では認知症と診断された約1万8,740人を対象に、抗うつ薬が患者の認知機能(MMSEスコア)の低下や死亡リスクなどに与える影響が分析されています。 その結果、特にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる種類の3種類の抗うつ薬、すなわちセルトラリン(セレクサ)、シタロプラム(ジェイゾロフト)、エスシタロプラム(レクサプロ)では、認知機能の低下スピードが加速し、骨折や死亡リスクも上がる可能性が示唆されました。 研究内容の詳細は『BMC Medicine』にて発表されました。 Some antidepressant classes linked to ac
メタボや肥満・過食・拒食がうつ病リスクを上昇させます ストレスを抱えた人には過食や糖尿病、肥満、脂質異常症が多くみられます。 海外で現在利用可能な減量薬には以下のようなものがあり体重コントロールはメンタルにも重要なことがわかっています。 オルリスタットフェンテルミンフェンテルミンとトピラマートの併用ロルカセリンナルトレキソンとブプロピオンの併用リラグルチド これらの減量薬を服用すると体重が約5~10%減少します。 体重コントロールは脳にも重要と考えられています。 BMIが高くなるにつれ認知機能が低下し脳の体積の減少や神経ネットワークの低下と関連します。 体重をコントロールしてうつを防ぎ、認知機能・アンチエイジングを維持しましょう。 抗不安薬ランキング 1位 デパス 2位 レキソタン 3位 ソラナックス 4位 セルシン 5位 ワイパックス 6位 メイラックス 7位 リーゼ 8位 セパゾン ベ
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