ミッシェル・ポルナレフ「哀しみの終わるとき」なぜ「シェリーに口づけ」ではなくカトリーヌ・ドヌーブのシングルレコードを買っていたのか?! ミッシェルポルナレフですよね、しかもカトリーヌドヌーブとマルチェロの映画のサウンドトラックではないか??? なぜに、この選曲? ポルナレフは、次々とヒット曲を出していたけれど、「シェリーに口づけ」ならわかるが、なぜに、「哀しみの終わる時」? 記憶というのは、なんというか、自分で好きなように編集してるんだなあというのがハッキリとわかる、このレコードの存在でした ミッシェルポルナレフとか、カーペンターズとか、その時代を共有した人にとっては、好き嫌いを超えて忘れられない存在のものって確かにありますね 私は歌謡曲は聴かない人でしたが、キャンディーズもピンクレディも、もちろん知ってますよ それにしても、ないお金を絞って買ったはずなのに何故???な選択は、他にもあるの