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サッカー育成の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【サッカー育成】自分の言葉や意思がうまく伝わらない!?わかりやすく相手に伝える手法を考える - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 春になって、新たに学年も上がり新入学や新社会人になった人もたくさんいると思います^^ また会社では、新年度を迎え転勤や出世をして新しい業務に勤しんだりします。 実は僕にも環境の変化の兆しがありました。 新しく立ち上げたミックスフットサルのチームで、「GK見てくれないか?」っとお願いされ、快くOKしました。 しかし当日、雨で中止になってしまい、まだ練習も未定で行けていないです(^^; まぁ、新コーチの件はまた機会があると思います^^ さて、また新たに直に指導する立場になる訳ですが、指導する身としても“いかに相手に的確に伝えるか”は意識しています。 その、人に伝える技術について、とても興味深い動画がありましたので今日はその話をしたいと思います。 プロパガンダって何? youtu.be こちらの生田よしかつさんの魚屋のおっちゃんねるの先日の生放送ですが、この日の

      【サッカー育成】自分の言葉や意思がうまく伝わらない!?わかりやすく相手に伝える手法を考える - 北の大地の南側から
    • 【サッカー】育成年代の成長を促すためにも気軽に移籍しやすい環境を作りたい - 北の大地の南側から

      こんにちは! Nishi です。 たくさんの人がいれば、それぞれ持っている価値観があると思います。 例えば趣味では、外に出て旅行や釣りなどレジャーが好きなアウトドア派だったり、読書や料理、動画など嗜むインドア派もいます。 サッカーでも人によって、サッカースタイルの好みがマチマチです。 守備重視よりガンガン攻撃していくスタイルが好きな人や、守って耐えて隙あらば電光石火のカウンターを好む人もします。 サッカーの場合は、単純に攻撃重視が好きか守備重視が好きかだけではなく、その中でも攻撃なら更にロングボール戦術やパス戦術、サイド攻撃重視などたくさんの派閥が形成されます^^ 攻撃での戦術でもこれだけ派閥があるので、無論守備でもベタ引き派や積極的にボールを取りに行く派など好みがあります。 テクニックが高い選手でも試合に出られない media.alpen-group.jp 【DAZN】130以上のスポー

        【サッカー】育成年代の成長を促すためにも気軽に移籍しやすい環境を作りたい - 北の大地の南側から
      • 【サッカー育成】理不尽な指導方法は撲滅したい! - 北の大地の南側から

        こんにちは! Nishi です。 今日はつぶやきです(^^; 日ごろ思っている事をつぶやきます。。。 Jリーグも日程が進み、順位もバラついてき出したこの季節、欧州ではリーグの最終盤になり、優勝争いや残留争いの話題が多くなり、サッカーのニュースが多くなってきています。 リーグ戦とは別の移籍の噂やおこぼれ話的なニュースも所々であって、僕的にはそういう記事も楽しめています^^ 楽しいニュースもある一方で、サッカー界としては、ネガティブな記事もちらほら見受けられます そのひとつが、今世間で大きな話題になっているので、改めて紹介していきたいと思います。 なくならない旧態勢の指導法 the-ans.jp 僕のブログで、何度もしつこいくらい育成について物申してきてるし、先日もブログで取り上げましたが、秀岳館高校の暴行事件はまだまだ鎮静化せず波紋を広げています。 今回フォーカスされたひとつに、指導方法も問

          【サッカー育成】理不尽な指導方法は撲滅したい! - 北の大地の南側から
        • 【サッカー】育成はじっくり腰を据えて。イタリアから学ぶ未来への投資 - 北の大地の南側から

          こんにちは! Nishi です。 東京オリンピックの開幕が待ち遠しいですが、サッカー界ではEUROと南米選手権というサッカーの祭典が開催され盛り上がっています^^ その両大会もいよいよ決勝戦も近づいてきました。 これまでも順当に勝ち進んだ国もあれば、躍進を遂げた国もあり様々ですね。 EUROで決勝まで進んだイタリアも、過去の実績からみれば順当ですが、ここ近年の体たらくを考えれば躍進した国とも言えますね。 ここまで復活した背景には、伝統国なりの反省が原動力になったようです。 イタリア復活の秘密 www.goal.com イタリアは、現在進行中のEUROこそ優勝は一回だけですが、準優勝2回、ワールドカップ優勝4回、準優勝2回と堂々たる成績を残しています。 しかし、2006年の優勝以降はグループリーグ敗退、前回大会においては欧州予選で敗退しました。 EUROでは、2012年こそ準優勝しましたが、

            【サッカー】育成はじっくり腰を据えて。イタリアから学ぶ未来への投資 - 北の大地の南側から
          • 取材・原案協力者が語る『アオアシ』誕生のきっかけ Jユースを舞台に描く、サッカー×育成の新しさ

            “木村拓哉氏ありき”で生まれた企画、ドラマ『HERO』 柳澤大輔氏(以下、柳澤):続いて樹林さんにおうかがいしたいんですけど、樹林さんは生き方そのものにオリジナリティがあるというか(笑)。なかなかいないですよね。 樹林伸氏(以下、樹林):謎ですよね。 柳澤:漫画原作者でありながら、あらゆることをやられています。 樹林:もともと編集者としてキャリアをスタートしたんですけれども、編集者を12年やったうちの半分ぐらいは、作家と兼業という感じだったんですね。だから当然、印税も入りながらの会社員生活だったんです。 「いつ辞めてもいいな」と思いながらもなかなか辞めなかったのは、やっぱり当時、僕が働いていた編集部の『週刊少年マガジン』が、このままいけば『週刊少年ジャンプ』を抜いて日本一、イコール世界一の雑誌になるというタイミングだったからです。なので、ほとんどのモチベーションは「これだけは見届けてから辞

              取材・原案協力者が語る『アオアシ』誕生のきっかけ Jユースを舞台に描く、サッカー×育成の新しさ
            • サッカー育成年代が抱えている本質的な課題はなにか?サッカークラブの経営は構造的に厳しい。 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

              千葉の名門サッカークラブ、VIVAIO船橋の代表、渡辺さんにお話を伺ってきました。 サッカー育成年代が抱えている本質的な課題はなにか?という問いが生まれた時、渡辺さんにお話を聞いてみたいと思いました。渡辺さんが日ごろ発信されている内容が示唆的で、クラブ経営をされながらもドメスティックな現場の事情をよく知るという視点で考えた時に、これ以上の適任はいないのではないかと思いご連絡させていただきました。渡辺さん、お忙しい中快くお受けくださり有難うございました。 育成年代の街クラブの課題 ーー育成年代の街クラブの課題ってたくさんありますが、どのクラブも抱えている大きな課題ってなんでしょう? 少子化が進み、更にサッカーを選ぶ子どもの数が減っている上に、サッカークラブやスクールも乱立しているので、パイの奪い合いになっている状況です。クラブ経営も年々難しくなっています。クラブ運営には様々な費用がかかり、最

                サッカー育成年代が抱えている本質的な課題はなにか?サッカークラブの経営は構造的に厳しい。 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
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