2022年新春のショーウインドウ 『銀座松屋』 各地のだるまと徳島県の藍師・染師BUAISOU 松屋銀座×徳島県「藍」 松屋銀座の地域共創装飾プロジェクト第八弾。徳島県の藍師・染師BUAISOUが再登場。 だるまは手前から「川越だるま」「多摩だるま」「高崎だるま」「松川だるま」「いわきだるま」「竹田姫だるま」「近江だるま」 photoⒸarashi 1月4日のsora79さんの記事を参考とさせていただきました。 sora79.hatenablog.com
2022年新春のショーウインドウ 『銀座和光』時計塔90年、和光75年 展示期間:2021年12月26日~2022年2月23日 場所:本館中央ショーウインドウ アートディレクター:武蔵 淳(和光) 「目」 「2022年新春のショーウインドウは、白虎の凛々しい青い「目」がモチーフ。 和光のショーウインドウは銀座を見守り続ける目であり、銀座を訪れるすべての人とアイコンタクトするもの、時計塔90年、和光75年というふたつのアニバーサリーを迎え、あらためてショーウインドウが果たしてきた役割を考えたテーマです。 白虎は、2021年中は眠っているように目を閉じていますが、新年とともに目を見開き、瞬きをしながら銀座を見渡すように首を左右に振る動きをします。気に入った人を見かけると、たまにウインクをすることもありますのでご注目ください。」(公式HPより) ウインクは気がつきませんでした(>_<) phot
「顔見せしているだけでなく、コスプレしている嬢の数と衣装の種類が圧倒的に多い。まるで『コスプレ美人のショーウインドウ』だ」 ナゾの街「飛田新地(大阪市西成区)」に男たちは何を求めてやってくるのか……。その妖しい別世界の様子を風来堂による新刊『ルポ 日本異界地図』(清談社Publico)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) 美女が顔見せで客を誘う色街 飛田新地は「江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気がある街」であり、「平穏な日常生活とは別次元にある場所」だ。 飛田新地の特異性は「和風の建物の玄関の奥で、若くてかわいい女の子が顔見せしていること」である。日本に残る「ちょんの間街」で顔見せしている場所は、いまや飛田新地と松島新地(大阪市西区)、滝井新地(大阪府守口市)くらい。メイン通りと青春通りに並ぶ料亭の入り口に座っている女の子の質は、ほかの「ちょんの間街」とは比較に
液晶マルチモニターのお問い合わせでしばしばあるのが、外向けショーウインドウへの設置。しかし弊社の場合、屋外や外向けショーウインドウへの液晶マルチモニター設置は100%おすすめしていません。その理由は下の動画をご覧ください。 しかし、夜間しかモニターを点けない場合はこの限りではありません。また、屋外向けでも設置環境によっては取付可能と判断される場合もありますので、詳しくは専門業者に聞いてみるのも良いでしょう。 なぜ液晶マルチモニターは外向けに向いていないのか? では弊社がなぜ液晶マルチモニターを外向けショーウインドウに設置しないのか。その理由を記していきます。わかりやすいように同じ液晶製品のスマートフォンを例にします。 理由その①「輝度の低さ」 スマホを外で見た時に暗くて見えづらかった経験が皆さんもあると思います。なぜそう感じるのかというと、昼間の太陽光の明るさよりスマホの画面の輝度(明るさ
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