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松浦 俊夫の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10

    渋谷系を掘り下げる Vol.10 [バックナンバー] DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 「自分たちでシーンを作るしかなかった」 2020年4月8日 20:00 2770 99 × 2770 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 63 121 2586 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第10回はジャズDJとして国内外で活躍する松浦俊夫へのインタビューを掲載する。 渋谷系カルチャーを語るうえで忘れてはならないのが、90年代初頭のアシッドジャズブームと共に根付いた東京のクラブジャズシーンだ。“ジャズで踊る”という斬新かつヒップなアプローチは耳の早い音楽ファンや流行に敏感な若者たちの間で大きな話題を集めた。そして、そんな東京のクラブジャズシーンを牽

      DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10
    • STR4TA(ジャイルス・ピーターソン&ブルーイ)とUKダンス・カルチャー 松浦俊夫と須永辰緒がDJ視点から語る | Mikiki by TOWER RECORDS

      ジャイルス・ピーターソンとインコグニートのブルーイによるニュー・プロジェクト、STR4TA(ストラータ)。アルバム『Aspects』でデビューを飾った彼らのサウンドは、70年代後半から80年代前半のイギリスで巻き起こったブリット・ファンクに影響を受けたものだ。 ファンクやソウルとジャズ/フュージョンが結びつき、さらにディスコやニューウェイヴなどのエッセンスも取り入れたのがブリット・ファンクで、シャカタクやレヴェル42をはじめ、フリーズ、アトモスフィア、ライト・オブ・ザ・ワールドなど様々なグループが活躍していた。当時はニュー・ロマンティックなどによって第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンが世界的に巻き起こり、ブリット・ファンクもその一翼を担うムーヴメントであった。そして、80年代後半から90年代前半のアシッド・ジャズにおけるブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ジャミロクワイなどにもその音楽性は引き

        STR4TA(ジャイルス・ピーターソン&ブルーイ)とUKダンス・カルチャー 松浦俊夫と須永辰緒がDJ視点から語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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