かや☺︎🦕 @a12isiy27 父親の運転する車で函館に向かってるんだけど、ラジオの人生相談で「21歳の娘が40歳の人とお付き合いしてる・歳の差があり交際を快く思っていない・職場の人・離婚歴ある・子供もいる」という相談内容が流れ、同じ内容で62歳と付き合っている妹(30歳)がいる我が家の車内では気まずい空気が流れてる。 2022-03-18 11:18:44
今週のお題「部活」から「お達者クラブ」は、いつまでも青春。 森の結婚式 8月はじめ、八ヶ岳の標高1000メートルほどにあるレストランで優ちゃんと太郎くんの結婚式が行われました。 日差しが強く、動いてなくても暑く感じるような陽気です。 ここ、ほんとに高原なの? ってくらい。 最高気温30度だそうで、じゃあ東京都は何度よって、そんな暑さでした。 式に出席したオババの仲間たち、最高年齢90歳を含めた平均年齢75歳の面々。この暑さにもかかわらず、お達者クラブかってくらい元気です。 「いやあ、いい式じゃった」 「ほんとだほんと、寿命が伸びたわ」なんて、 レストランに移動する途中も、うるさいのなんの。 どっから声が出てんだってくらい大騒ぎです。 ほら、太郎くん側の出席者が辟易(へきえき)して・・・ いやしてないぞ! 一緒になって騒いでる。 皆が二人の周囲で大騒ぎ、いえ、祝福しています。 そんななか、オ
倉持リネン @linenkuramochi 10代の頃「クレヨンしんちゃんを観せてくれなかった親」の話を聞く度に(お笑いに理解が無い家庭だなぁ)と思っていたけど、いざ周りが子供を育て出す歳になってみたらただでさえ大変な子育てに”我が子が人前で突然下半身を露出する可能性”が少しでも加わるアニメなんて観せる訳なくてウケる 2024-01-24 23:13:37 リンク Wikipedia クレヨンしんちゃん 『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人による日本のギャグ漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』にて連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。 連載開始当初の1990年では、野原家はやや貧乏な家というイメージであったが、
れいめい @adgjmptw3699 サラッと「息子に励まされた」「娘に話聞いて貰ってスッキリした」って言ってる知人結構いて、それぞれの家庭の関係性もあるだろうけど長く母親のカウンセラーをしていた身としてはうわっと思ってしまう。うちの子は大人びてて優しくて賢くてしっかりしてるからって言うけども、 2021-08-29 13:21:52 れいめい @adgjmptw3699 当時私は本気で母の役に立ちたい、母を励ましたいって思っていたしイヤイヤ聞いていたわけではなかったけど、いつの間にか蓄積されていくもんだからね。親の負の感情なんて本当は聞きたくなんかないんじゃないのかね。シングルで子供に恋愛相談とか、申し訳ないけど吐き気がしちゃう。 2021-08-29 13:21:52 れいめい @adgjmptw3699 私なんかより大人なの!子供から聞いてくるの!って言うけど、確かにその知人の精神年
先週はどんよりすることがあり、気分転換に新たに出来たというスーパーに行って、お惣菜を買って来ました。 クスクス&炙り金目鯛のお寿司 地元産小ねぎと蒸し鶏サラダと海老のトムヤム メンチカツとコロッケ 唯一作った煮物 右から左に受け流す クスクス&炙り金目鯛のお寿司 私セレクトのクスクスと金目鯛のお寿司 クスクスには、レンズ豆、もち麦、ズッキーニ、ピーマンが入っていました。 炙り金目鯛は、値下げ&金目鯛に心揺さぶられました。 炭水化物2種を私が選んでいた😱 地元産小ねぎと蒸し鶏サラダと海老のトムヤム 夫セレクトの小ねぎと蒸し鶏のサラダ 海老のトムヤム 似たようなサラダをよく作りますが、これには、きゅうりが入っていました👍 タイ料理、辛い物好きな夫は、すかさず海老のトムヤムも選ぶ。 グリーンカレーペーストの味付けでした。 メンチカツとコロッケ コロッケとメンチカツ 二人セレクト 結局揚げ物好
みなさん、日曜劇場『ドラゴン桜2』を観ていますか? 私は毎週欠かさず観ています。 先日も、『ドラゴン桜2』について記事を書きました👇 mabelle.life 今日は、『ドラゴン桜2』第6回に出てきた「子供に追い抜かれるのを恐れるコンプレックスまみれの親」について書いてみたいと思います。 娘が東大を目指すことに大反対し暴力をふるう父親 息子が自分より偉大な人物になるのがイヤな父親 子供には親を追い抜いてほしい 娘が東大を目指すことに大反対し暴力をふるう父親 これまでのエピソードでも、心が痛む回はありましたが、今回が見ていて一番不快でした。 小杉さんという文系トップの女子が主役の回でした。 小杉さんは、非常に優秀で勉強熱心。集中力も抜群で、誰がどうみても東大を目指すべき人物です。 それなのに、なぜか「東大専科」に入るのを拒み続けます。 すべての視聴者が「なぜ?」と思っていた矢先、ひとりの人
先日 塾の話と内申書の話を書きました この時は 家のお嬢(高2)が 通っていた中学3年間とは 世の中も塾の体制も変わってる為 あえて 過去記事は張り付けませんでした ↓ kyobachan.hatenablog.com ↑ 今も ここにも書いた様に やはり塾は 人の話を「鵜呑み」にしないで 冷静に判断した方が良いって思います その子にとって どの塾が最適か? は 目指す学校や家庭の方針により 違いますからね と そんな事を言いながら 自分の過去記事を いろいろ読み返してみたら 去年書いたブログだけど やっぱそーだよな って思う事が多かったので 今日は 改めて 塾選びや親の関わり方について書いた記事を いくつか張り付けてみようと思います 去年の今頃書いたモノなで コロナ対策などについては書いてません 娘の学年も去年の高1になってます 娘の通う塾の名前や塾長や先生のお名前も 書いてますが 先日
何でこんなにも、親と話が通じないんだろうか。 親が何を言っているのかわからない。何を話しているのか、まるでわからない。大人になった今も、親と話すたびに「話が通じない」という絶望を突き付けられる。親に会って話したあとは、グッタリと疲れてしまう……あなたはそんな悩みを抱えてはいないだろうか。 日常生活の中には、話の通じない人、会話の噛み合わない人というのがいる。職場の人や友人関係でも、それはそれは厄介な存在であるが、世の中には最も近しい存在である「親」と話が通じないという人がかなりの数存在していることがわかった。これを書いている筆者もまた、そのうちのひとりである。 親と話が通じず、言葉が宙を舞っているのを見ている 自分の親はなぜ、自分の言っていることや伝えたいことが理解できないのだろう。こんなに何度も説明しているのに、一向に話が進展しないのだろうか。あなたはそう思って悩んでいるのだと思う。 も
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