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課税口座の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 第114回 【修正】新NISAと課税口座の併用法(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG

    ブログ公開後、読者のみなさまからご指摘があったので、それを含めて修正しました。ご指摘、ありがとうございました。 ****************************************************************************************** 新NISAが話題になっている。仕組みについてはすでにいろいろな解説があるので、ここではちょっと先の話を考えてみたい。 新しい制度は旧NISAを大幅に拡充し、生涯非課税限度額が1800万円、年間投資上限額が「成長投資枠」で240万円、「つみたて投資枠」で120万円の計360万円になっている。 上限いっぱいを投資すれば5年で限度額に達してしまう(保有資産を売却して投資枠をつくることはできる)が、ここではアクティブな投資家を想定した成長投資枠は脇に置いて、30歳から月額10万円を積み立て、45歳までの15年

    • 【情報修正とお詫び】課税口座から新NISAへの乗り換えは損する可能性があります。損得計算シートを共有します。

      昨年末に話題となった2024年に開始される新NISAについて、誤った情報をツイートで拡散しておりました。その内容は、新NISAの制度設計が決まる前に書いた現行のつみたてNISA、一般NISAの制度を念頭に置いた以下の記事に示した内容で、具体的には「将来的に利益が見込める投資先であれば、どんな条件でも課税口座からNISAに乗り換えすべき」という内容でした。 【正答率20%以下】含み益がある特定口座からNISAに移すべきか?ーーーー2023年1月5日追記ーーーー本記事の内容は生涯投資枠が設定されている新NISAでは適用できない内容です。2023年のつみたてNISAおよび一般NISAは適用範囲内です。新NISAでの計算は別の記事にて汎用的な計算シートを...www.spin-orbit.com2022.10.05 新NISAへの課税口座からの乗り換えについての回答集 ・優先順位は新規入金分が一番

        【情報修正とお詫び】課税口座から新NISAへの乗り換えは損する可能性があります。損得計算シートを共有します。
      • 【税金面で考える】現行のNISA口座を課税口座に移すか売却するか - YOH消防士の資産運用・株式投資

        現行NISA制度のロールオーバー 2024年から新しいNISAがスタートすることに伴い、現行のNISA制度は廃止されることになります。 ・現在のNISA口座の金融資産を新しいNISA口座へ移管する ・ロールオーバーして非課税期間を延長する このようなことができないということです。NISA口座の金融資産については、売却するか、何もせずに課税口座(特定口座・一般口座)へ移すかを選択する必要があるということです。 そして、この選択は非常に悩ましいですが、税金面だけを見ればある程度答えが決められるのではないか、というのが私の考えです。 ・現行のNISA制度のロールオーバー ・現行のNISA口座の金融資産をどのようにすればよいか 今回は、現行のNISA口座の金融資産の扱い方について、この2点を中心に触れてみたいと思います。 現行のNISA制度のロールオーバー まず現行のNISA制度のロールオーバーに

          【税金面で考える】現行のNISA口座を課税口座に移すか売却するか - YOH消防士の資産運用・株式投資
        • つみたてNISAの出口戦略!20年後に困らない非課税口座の終わり方!! - pukupukuのブログ

          つみたてNISAを実践中の方に質問です!! つみたてNISAの満期(20年後)になったらどのように資産運用するかお考えでしょうか!? ただお金が増えるからと言って、何も考えていないのは勿体ないことになってしまいかねません。 今回は、つみたてNISAの出口戦略について紹介帯と思います。 つみたてNISAの出口戦力戦略 つみたてNISAの概要 ちなみに!つみたてNISAを20年間運用したら 1年分ごとに運用を終えていく つみたてNISAを終えたお金はどうするか? 1.課税口座で引き続き運用するパターン 2.売却して現金にするパターン 売却後に再度つみたてNISA枠を活用する まとめ つみたてNISAの出口戦力戦略 投資の話では、購入するより売却するタイミングを取るのが難しいと言われています。 確かに私自身も、投資信託のような少額投資が可能なものだと止め時が判らなくなります。しかしそんなことを言

            つみたてNISAの出口戦略!20年後に困らない非課税口座の終わり方!! - pukupukuのブログ
          • 2015年分のNISA投資枠は年内に非課税期間が終了!「ロールオーバー・課税口座への移管・年内の売却」という“3つの選択肢”のメリット・デメリットを解説!

            選択のポイントとなるのは、「NISAの資産が現状で利益を出しているか、損失を出しているか」「その銘柄の株価がこれから上がりそうか、下がりそうか」、そして「他に買いたい銘柄があるか」という3点だ。 現在、含み益があって「今後もさらに株価が上昇しそう」と思うなら、ロールオーバーがおトク。値上がり益がまるまる非課税になり、メリットが大きい。一方でデメリットは、ロールオーバーする分の非課税枠を使ってしまうこと。したがって、他に買いたい有望な銘柄がたくさんある人は、売却して利益確定し、そのお金を新たな投資資金に充てるのも手だ。 公認会計士・税理士で、著名な個人投資家でもある足立武志さんは、「複数単元を持っているなら、全部を売らず、一部ロールオーバーするのでもいいと思います」とアドバイスする。 一方、「今後の株価上昇は期待薄」とみるなら、年内に利益確定したほうがいい。この先の株価がイメージできないとい

              2015年分のNISA投資枠は年内に非課税期間が終了!「ロールオーバー・課税口座への移管・年内の売却」という“3つの選択肢”のメリット・デメリットを解説!
            • NISAに確定申告は必要?非課税口座を上手に使って節税しよう | マネーフォワード クラウド

              NISA NISAは、非課税枠の新投資上限が毎年120万円、最長5年であるため、最大で600万円分の投資額を非課税にできます。投資対象商品は、投資信託のほかに、株式、ETF、REITと幅広く、さまざまな投資が行えるのが特徴です。 つみたてNISA つみたてNISAは、利用できる人はNISAと同じであるものの、新規投資の非課税枠の上限や非課税期間、投資対象商品がNISAとは大きく異なります。NISAがスポット取引を想定したものであるのに対し、つみたてNISAは積立投資を想定したものだからです。そのため、NISAより毎年の非課税投資枠が小さい代わりに、非課税期間が長く設定されています。投資対象商品は、NISAほどの自由度はなく、販売手数料が不要で信託報酬が低い長期の積立に向いた投資信託に絞られているのが特徴です。最大で800万円分の投資額を非課税にできます。 ジュニアNISA ジュニアNISA

                NISAに確定申告は必要?非課税口座を上手に使って節税しよう | マネーフォワード クラウド
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