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UH-60の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 八尾空港で自衛隊の救難ヘリコプターUH-60Jを撮影。偶然にやってきた珍しいヤツ。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    今日は八尾飛行場で久しぶりの小型機撮影。 朝から体がだるくて、リビングでボケーっと「シューイチ」を見てたんだけど・・・ なんかこのまま時間が過ぎていくのももったいないなぁと。 だからといって出かける気力もあまりでなく気持ちはちょっとどんより・・・ ならば八尾空港まで行って、何も撮れなければそのまま大人しく家でどんよりしておこう。 逆に何かラッキーなものが撮れれば自ずと気分も上がるだろう。 そんな一日の気分を占う意味でも朝10時頃から1時間30分ばかり、散歩気分で出かけてみた。 空港に到着すると、いつもよりカメラ愛好家が少し多い。 それと離着陸の方角がいつのも逆だわ。 いつものなら大阪湾の方から風が吹くのだけど、今日は生駒山脈側から風が吹いている。 そのため、山に向かって離陸していくというあまり見かけない光景。 2~3機ほど小型機プロペラ機が離陸していくものの、日頃見かける練習機やプロペラ機

      八尾空港で自衛隊の救難ヘリコプターUH-60Jを撮影。偶然にやってきた珍しいヤツ。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    • UH-60後継候補DEFIANT X、HTS7500エンジン選定 米陸軍FLRAA計画

      米陸軍のFLRAA(Future Long-Range Assault Aircraft、将来型長距離強襲機)計画で、ロッキード・マーチン・シコルスキーとボーイングによる企業連合が開発している候補ヘリコプター「DEFIANT X(デファイアントX)」に、ハネウェルのターボシャフトエンジン「HTS7500」とAPU(補助動力装置)「GTCP 36-150」が選定された。 HTS7500は、CH-47「チヌーク」やMH-47に搭載されているT55エンジンの最新型T55-714Aと比べて42%出力が向上し、同クラスのエンジンと比べて総重量がもっとも軽いという。 米陸軍が2019年に開始したFLRAA計画は、1979年に同軍で運用が始まったUH-60「ブラックホーク」の次世代ヘリを開発するもの。同軍の2020年9月の発表によると、実用化は2030年となる見込み。 ロッキード・マーチンによると、DE

        UH-60後継候補DEFIANT X、HTS7500エンジン選定 米陸軍FLRAA計画
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