入社して2ヶ月が経ちFlutterやKotlinと色んなモバイルの技術に触れさせていただいています岡です! いよいよ今週の月曜日からWWDC2022が始まり様々な情報が公開されています! この時期だけは睡眠時間削ってでもキャッチアップしたくなります^^ 個人的にSwiftUIは、発表された年から初めてiOSアプリの開発にチャレンジし、個人でアプリをリリースした事から非常に思い入れの深いフレームワークとなります。 よって毎年"今年はどんな変化があるのかな?"とまっさきにSwiftUI関連のセッションを見てしまいます!! 今年も非常に豊富な内容となっていますので見ながらまとめてみました! What's new in SwiftUI!! Charts その1 Stacks Split View Scenes SDK その2 Forms Controls Tables その3 Photos Sha
WWDC 2022 2022年6月6日から6月10日にかけて行われた「WWDC 2022」では、さまざまなセッション動画が公開されています。 本記事では、有志のGoodpatchアプリエンジニアが興味を持ったセッションをピックアップし、セッションの概要や感想をご紹介します! ※本稿はAppleにより一般公開された内容にのみ基づいて記載しました。 ピックアップセッション💙 What’s new in iPad app design ツールバーのカスタマイズ ドキュメントメニュー 編集メニュー 検索(Find)と置換 ナビゲーション 検索(Search) テーブル セレクションとメニュー まとめと感想 Create parametric 3D room scans with RoomPlan スキャン体験API(Scanning experience API) データAPI スキャン(Sca
背景 QRコード決済画面を表示する場合、通常、画面全体の輝度が高くなり(夜間に開くと気分が悪くなることがある。。。) また、アプリ側で輝度の設定と復元を手動で行う必要があります。 WWDC 2022で公開された新機能 Metalフレームワークの新しいダイナミックEDR(Extended Dynamic Range)レンダリングサポートを使用すると、 QRコード画像のみを最大輝度で表示(ユーザーの現在の画面輝度設定に関係なく) 画面の他の部分はユーザーが設定した明るさを維持 画面表示の明るさを変更する必要がない さらに、EDRを使えば、QRコードも画面の最大輝度より明るくすることができるので、より読み取りやすくなります。 この記事では、この新機能をUIKitとSwiftUIの両方で使用することについて説明します。 実装
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、2022年6月07日〜6月11日にかけて、オンラインにて開催した「WWDC22」のまとめです。 今年の開催は、Apple Parkに抽選で選ばれたデベロッパと学生が招待され、基調講演やState of the Unionのビデオを一緒に観るスペシャルデーが開催されました。 その他のセッションは、Apple DeveloperアプリとApple Developer Webサイトを通じたオンライン開催となり、誰もが無料で参加することができました。 更新日:2022年6月16日
日本時間2022年6月7日〜6月11日にかけて、Apple社が主催するWWDC(世界開発者会議)2022が開催されました。 今回は、WWDC 2022で紹介されたいくつかのエンタープライズ関連な機能をまとめてみました。 Apple TVに関するアップデート リモコンのペアリングの維持 iOS/iPadOSに関するアップデート Apple Configurator for iPhoneによるApple Business Manager/Apple School Managerへのデバイス登録 Managed Apple IDの「Appleでサインイン」サポート ネットワークトラフィックの管理 共有iPadに関する新機能 MDMによるアクセシビリティ設定 デバイス設定中にアプリケーションをインストール macOSに関するアップデート ハードウェアの制限 システム環境設定の廃止とシステム設定の導
WWDC 2022で「Appleが撃退するもの」リスト2022.06.07 18:0019,426 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 今年は何を潰しにかかったか。 ソフトウェアやハードウェア、技術が進化していけば、今ある何かの存在意義が脅かされることもあります。今すぐなくなることはなくても、いつか振り返ったときに、アレがきっかけで衰退が始まったということはあるはず。WWDCやGoogle I/Oなど、テック業界の大きなイベントはそんなきっかけになりやすいもの。今年のWWDCは何が消えるきっかけになるのでしょう…。 パスワードマネージャーImage: AppleAppleに限らずいろんな企業が、ここ数年、パスワードを消し去ろうと努力(?)しています。パスワードに置き換わるのは、もちろん指紋認証や顔認証などの生物認証。macOS Ventur
テック界のファンサ王! クレイグ・フェデリギのWWDC2022サービスカットまとめ2022.06.07 08:4520,006 そうこ ファンサービスすごい。 WWDCといえば、クレイグ・フェデリギ上級副社長です。ソフトウェアエンジニアリング担当なのでWWDCは出ずっぱり、CEOのティム・クック氏を超えてメインをはっています。毎年、ちょいちょい小ネタを挟んでくるのがフェデリギ・スタイルですが、今年は特にファン向け(?)にサービスカットが多かったのでまとめました。 まず登場からコレ。 まったり歩いてオフィスを移動するクックCEOとは対照的に、プレゼン会場となる地下までSFチックな移動を披露。 Screenshot: YouTube/Appleシーン切り替えはファンサタイム。いちいちポーズ付けないと気が済まないタイプ。 Screenshot: YouTube/Apple普通に歩いて移動したかと
Apple has officially unveiled the future of the Apple Watch software with watchOS 9. While not a dramatic leap forward, it does offer a number of improvements for the wearable device. Here are some of the best new features of watchOS 9. 1. New and Revamped Watch Faces Watch faces are always a popular way to customize your Apple Watch. So it’s no surprise that Apple unveiled three completely new fa
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