Beelink EQ12という、Intel Alder Lake N100搭載のミニPCを買いました。 だってこれ、小さいのに2.5GbEが2系統あって、Wi-Fi 6搭載で、CPUがそれなりにっょぃ。N5105の10WよりTDPが低い(6W)くせに高性能なんて、魅力的じゃないですか~ (フルパワー時はN100の方が少し消費電力が大きいらしいというオチがあります) ミニPC N100 Intelの最新Alder Lake-Nシリーズ (4C/4T 最大3.4GHz) Beelink EQ12 Mini PC 16GB DDR5 500GB M.2 NVME SSD 4K@60Hz| デュアルLAN | 高速WiFi 6 | BT 5.2 | USB 3.2 静音コンパクトPC 省電力 Beelink Amazon Amazonで安く出ていたのも魅力的。実はTRIGKEYという別の会社からも
久しぶりのネタは、流行りのミニPCです。 流行りのアレを買いました。 Beelink Mini S12 Proです。 CPU:Intel N100(12th Gen) 4C/4T MAX 3.4GHz メモリ:16GB DDR4 ストレージ:500GB M.2 SSD 光学:非搭載 拡張:2.5インチ SATA x1 OS:Microsoft Windows11 Pro(!) これで2.5万円以下で購入できます。OS代はどこへ・・・というレベル。 ミニPCは以前も流行った時期がありましたが(ノートだとUMPCとか)、Atomが激遅かつ SSDがまだ主流の時代ではなくHDDかeMMCだったのでこれまた激遅でした。 その思い出から、ちょっと避けていましたがN100は速い!!という噂で買っちゃいました。 中身は必要最小限。 きれいに詰めてあるので、小さい箱ですがいっぱい入っています。 本体、AC
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» 弁当箱サイズなのに超パワフル? 父が買ってきたコスパ最高ミニパソコン「Beelink SER5 MAX」をレビュー! 特集 技術の進歩ってすごいよね。僕が生まれた頃のパソコンはまだまだWindows XPとWindows 98が現役で、メモリーも1GBあるかないか。 今は何もかもすごく進化していて、コンパクト化されながらも機能が強化され、メモリー8GBですら少ないと言われる世の中に。 ──ところで最近、僕のお父さんがとあるものを買って帰って来た。それは「ミニパソコン」である。ちょうど僕も気になっていたので試しに使ってみよう。お父さん、あざっす! 今回紹介するのは中国メーカーBeelinkが製造、販売する小型パソコン「Beelink SER5 MAX」。このBeelinkは主に小型パソコンと周辺機器を製造・販売しているようだ。 そこそこの性能を持ってる「MINI」シリーズから、ゲーミング
特に高騰中のラズパイとの値段の差も考えるとコスパが良いことが分かります。またラズパイのSDカード寿命問題も気にする必要はありません。 Raspberry Pi 4 B 4GB 2023年5月当時は1万5千円程度(+ SDカード、USB電源が必要) Beelink Mini S12 Pro クーポン使用で2万5千円 Intel 第12世代で製造プロセスが切り替わった10nmのプロセスルールを使用したCPUとなっていることが、他の安価なミニPC/IoT用PCより性能が良くコスパが良いものとなっているものだと思われます。 参考サイト Wikiepdia – Raspberry Pi cpu-monkey Chuwi LarkBox Proとの比較 Chuwi LarkBox Proとも並べてみました。Chuwi LarkBox Proよりは大きいですが、LarkBox よりファンの音が小さく気に
「新生活でパソコンが必要」「だけどあまりお金をかけられない」「置き場所もない」「あと性能が低いのもイヤ」 そんなワガママに応えてしまう格安パソコンが登場しました。詳細は以下から。 これが「Beelink SER3」。前面にUSB 3.0端子2つとUSB Type-C端子、ヘッドホン端子、背面に有線LAN端子、USB 3.0端子2つ、4K対応のHDMI端子2つを備えた拡張性十分の小型パソコンです。 必要に応じて処理能力をブーストできるAMDの「Ryzen 7 3750H(最大4.0GHz)」を搭載したハイエンドモデル。内蔵GPU「Radeon RX Vega 10」によって、ちょっとしたゲームであれば遊ぶこともできてしまいます。 必要に応じて8GB、16GBメモリを選べるのもうれしいところ。SSDは高速なM.2接続のものを採用しています。 デュアルディスプレイでの利用はもちろん、プライベート
「新生活でパソコンが必要」「だけどあまりお金をかけられない」「置き場所もない」「でも性能が低いのはイヤ」「メモリやSSDを買い足すとかめんどくさい」 そんな超ワガママに応えてしまう格安パソコンが値下がりしました。詳細は以下から。 これが「Beelink SER3」。前面にUSB 3.0端子2つとUSB Type-C端子、ヘッドホン端子、背面に有線LAN端子、USB 3.0端子2つ、4K対応のHDMI端子2つを備えた拡張性十分の小型パソコンです。 必要に応じて処理能力をブーストできるAMDの「Ryzen 7 3750H(最大4.0GHz)」を搭載したハイエンドモデル。内蔵GPU「Radeon RX Vega 10」によって、ちょっとしたゲームであれば遊ぶこともできてしまいます。 今回解説するモデルは16GBメモリ、512GB SSDの上位モデル。メモリやSSDを追加せずとも十分使えてしまう1
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