2015年10月20日のブックマーク (2件)

  • 「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明〜心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    早起きは健康である―誰もが信じきっていた通説を覆す研究発表が全世界で話題だ。そこに示されていたのは早起きによって起こる病気の数々。一流学者が誌に語った、驚くべき「睡眠の新常識」。 「『早起き』が健康に良いものだと思っているのならば、それは大きな間違いです。朝6時に起きて、日課のジョギングを1時間ほどこなしてから、余裕をもって会社に向かい、9時から仕事に取りかかる。誰もが理想的だと考えるそんな生活が、重大な病気を引き起こし、命取りになることもあるのです」 朝早く起きることは、人体にとって「拷問」に等しい―そんな衝撃的な研究結果を発表したのは、英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士である。 同博士が、イギリスで行われた科学イベントで発表したレポートが英ガーディアン紙などで報じられ、いま世界中で話題となっている。 この記事の注目すべき点は、

    「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明〜心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    seashellps
    seashellps 2015/10/20
    二度寝推進
  • 東京新聞:もんじゅ点検漏れ 相次ぎ7回 規制委、機構の運営を不安視:社会(TOKYO Web)

    点検漏れの発覚後も、新たな点検漏れが相次ぐ「もんじゅ」=2014年3月、福井県敦賀市で、社ヘリ「あさづる」から 日原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、機器の点検漏れが三年前に発覚して以来、新たに七回も漏れが見つかっている。こうした事態に、原子力規制委員会では「このまま機構にもんじゅを委ねていていいのか」との声まで上がり始めている。 (大野孝志) 点検漏れが初めて発覚したのは二〇一二年十一月。一万点近くの機器で、定められた点検を怠っていた。機構の鈴木篤之理事長(当時)が規制委事務局に「形式的ミスが出るのはやむを得ない」と、安全軽視と受け取れる発言をしていたことも判明。理事長は引責辞任し、規制委は事実上の運転禁止命令を出した。