ブックマーク / labaq.com (2)

  • 「あのイギリス近衛兵の制服を着ているのは…なんてこと、自分の夫じゃないの!」妻のリアクション写真が人気を呼ぶ : らばQ

    「あのイギリス近衛兵の制服を着ているのは…なんてこと、自分の夫じゃないの!」のリアクション写真が人気を呼ぶ バッキンガム宮殿やウィンザー城などには、イギリスの伝統的な赤い制服を着た近衛兵が、王室の警護をしています。 ある近衛兵が自分の夫だったと気づいた時の、の写真が話題を呼んでいました。 なぜなら……。 なんとイギリスのエリザベス女王と、夫のフィリップ殿下。 近衛兵の姿をしたフィリップ殿下に、笑いを隠し切れないエリザベス女王陛下。 もちろんフィリップ殿下が近衛兵だというわけではなく、ジョークで制服を着て立っていたところを、である女王が発見したという1場面です。 この微笑ましい2人の姿に、海外掲示板も盛り上がっていました。 ●女王が彼女のカバンを自分で持つのが好きだ。お札を自分の身分証明書として使えるのかな。(肖像画が女王) ↑おもしろいのは女王にはパスポートはないということ。なぜなら

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  • 学校が遠いので…命がけで通学する海外の子供たちの写真いろいろ : らばQ

    学校が遠いので…命がけで通学する海外の子供たちの写真いろいろ 田舎に住んでいると通学するにも一苦労だったりしますが、世界には距離の面でも安全の面でも、厳しいと言わざるを得ない環境が存在します。 決死の覚悟で通学に臨む、海外の生徒たちをご覧ください。 1. ザンスカール(インド) ヒマラヤ山脈を越えて、寄宿学校を目指す子供たち。 2. リアウ(インドネシア) カヌーで学校に通う生徒。 3. 古路村(中国) おそらく世界で最も遠く険しい通学。 時には道幅数十cmの道を……。 5時間かけて通学します。 4. 村桑植県(中国) 険しい山の上に村があるため、はしごを使って下山。 5. レバク(インドネシア) 壊れた吊り橋を渡る生徒たち。 6. リオネグロ川(コロンビア) 長さ800mのスチールケーブルを滑走する子供たち。 高さは800m。 7. (インド) 木の根っこの橋を渡る生徒たち。 8. (ミ

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