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科学と物理に関するseaview_p35のブックマーク (3)

  • 【宇宙】火星でもプレート運動、峡谷に断層活動の跡を発見 宇宙&物理2chまとめ

    1: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ 2012/08/11(土) 12:18:17.08 ID:???0 BE:925887839-PLT(12557) 火星では地球と同じように表面を覆う巨大な岩板(プレー ト)が動き、特徴ある地形を 作っていることを、カリフォルニア大ロサンゼルス校(U CLA)の研究者が発見した。 地質学の専門誌に近く発表する。太陽系の天体でプレート運動が確認されたのは、地球以外では初めて。 研究者は米航空宇宙局(NASA)が2001年に打ち上げた「マーズ・オデッセイ」と 05年に打ち上げた「マーズ・リコネサンス・オービター」の二つの火星探査機 が 撮影した写真を詳細に分析。峡谷の底に断層活動によって生じたとみられる跡があることや、 複数の火山が直線状に並んでいることなどを発見した。これらはいずれも、火星の表面の プレートが少しずつ動いている証拠だという。

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

    seaview_p35
    seaview_p35 2011/12/22
    運がよければ二次元にもなってたわけか
  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

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