学術情報に関するseaweed2701のブックマーク (48)

  • G7会合の主題に…オープンサイエンスが科学の商業化を加速させている ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    オープンサイエンスが科学の商業化を加速させている。オープンサイエンスは誰もが学術情報に自由にアクセスでき、研究活動に参加できるようにする取り組みだ。アクセス面では学術論文の費用負担、参加面では研究データの二次利用が課題になっている。どちらも市場を寡占する学術出版社が優位にあり、オープンサイエンスの理念と必ずしも一致しない商業化を押し進める。有力な学術出版社を持たない日は研究データに活路を見いだす。(小寺貴之) 「メーンテーマはオープンで発展性のある研究エコシステムの実現」―。内閣府の高市早苗科学技術政策担当大臣は先進7カ国(G7)科学技術相会合の議題について、こう説明する。G7科技相会合ではオープンサイエンスが主題として取り上げられる。 研究論文が載る学術誌は価格が高騰し、日の大学は重い購読料負担に苦しんできた。国内の大学が払う購読料は2022年度が408億円。来なら公的な資金から得

    G7会合の主題に…オープンサイエンスが科学の商業化を加速させている ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 《システム》としての学術コミュニケーション | 紀要編集者ネットワーク

    「学術コミュニケーション」を定義することは難しい。米国では、大学研究図書館協会(ACRL)が「学術コミュニケーション改革への理念と戦略 」と題した提言1の中で、以下のように位置付けている。 学術コミュニケーションとは《システム》であり、その中で研究やその他の学術的著作が生み出され、その質が評価され、学術コミュニティに頒布され、将来の利用のために保存される。この《システム》には、査読付きジャーナルへの掲載といった公式な手続きによるコミュニケーションと、メーリングリストのような非公式な手段の両方が含まれる。(宮入訳) 《システム》は制度や体系、秩序などと訳すことも可能だが、ここでは、さまざまなものが相互に作用する複雑な機構、あるいはそこに含まれる一連の原則、組織化された方法、といった意味も含め、敢えてそのまま《システム》としよう。この提言はACRLが2003年に「学術コミュニケーションイニシア

  • ZENODO:CERNの作ったなんでもリポジトリ - ささくれ

    https://zenodo.org/ メモ。以前から存在は知っていたものの、ZENODO = OpenAIRE = FP7→Horizon2020、という構図しか見てなかったなあと気付いたので。いや、この理解はまっとうなものだと思うけど、もしかしたらねらいはそれだけじゃないんじゃ、という気がしてきて。 以下、記述の典拠はほぼすべてZENODOのサイト。 名称 ぜのど? つぇのど? 由来はアレキサンドリア図書館の初代館長Zenodotus。[*1] 運営元 2013年5月リリース。OpenAIREplusプロジェクトのもと、CERNが開発。[*2] 旧OpenAIRE Orphan Record Repository。[*3] ポリシー オープンなリポジトリで、だれでもデポジットできる。欧州の研究者じゃなきゃだめとは書いてない。[*4] どんなファイルでもOK。ネガティブな結果でもOK。[

    ZENODO:CERNの作ったなんでもリポジトリ - ささくれ
  • オープンサイエンスの動向および大学図書館に求められる役割 | 大阪大学附属図書館

    大阪大学 附属図書館 研究開発室 甲斐尚人 1.はじめに 2021年9月に附属図書館研究開発室の助教として着任しました。どうぞよろしくお願いいたします。研究開発室は、附属図書館が行う教育研究支援活動に関する課題について研究開発を行い、高度な図書館サービスの実現を目指して活動しております。現在、室長(附属図書館長)、専任教員1名、兼任教員3名で構成されており、専任教員である筆者は「研究データマネジメントスキームの構築、オープンアクセスを含めたオープンサイエンス推進」を研究開発課題として取り組んでおります。 稿では、オープンサイエンスの世界的な潮流や国内の動向、今後大学図書館に求められる役割について海外の取組みを例示しつつご紹介させていただきます。 2.オープンサイエンスの世界的な潮流と国内の動向1) オープンサイエンス*は、適切な研究データ管理による公正な研究活動の推進だけでなく、研究デー

  • DOAJ収録申請支援 | 紀要編集者ネットワーク

    紀要編集者ネットワークはDOAJ(Directory of Open Access Journals)への収録申請を支援しています。 DOAJとは DOAJは、2003年にスタートした査読付きオープンアクセスジャーナルの索引です。その使命は、専門分野、地域、言語に関係なく、質の高い査読付きオープンアクセスジャーナルを収録し、各誌の認知度、アクセス性、評判、利用度、影響度を世界的に高めることにあります。スタート当時は、300誌の収録でしたが、現在では、自然科学、工学、医学、社会科学、人文学、芸術のあらゆる分野から、約17,500誌が収録されています。 日からは、近年J-STAGEの収録誌を中心に収録が進んでおり、2022年2月現在62誌が収録されています。 DOAJへの収録 収録には、DOAJのウェブサイト上で申請書を作成し、提出する必要があります。提出後、審査を経て採択されると、DOAJ

  • 4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)

    「#転換契約」とは?「転換契約」という用語を耳にして、すぐに「Read & Publishのことね」とわかる方は、図書館業界で電子ジャーナルの問題について詳しい専門家だと思うので(他の業界用語としてもあり)、まずは基情報から。 転換契約:一般的には、論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払う費用を、論文出版のための費用(論文掲載料)へと段階的に転換させ、それによって論文のOA出版の拡大を目指す契約のことを指す。(プレスリリース文より) つまり、これまでは電子ジャーナルの「購読 Read」のみの契約であったものを、「オープンアクセス(OA)論文投稿 Publish」と組み合わせた契約に「転換」することによって、OA化を推進することに繋がり、このことによって、出版された論文がより「引用」されやすくなって、ひいては引用数拡大に繋がることを目指している。より詳しくは、国立情報学研究所オープン

    4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)
  • E2346 – 著作権とライセンスからみるオープンアクセスの現況

    著作権とライセンスからみるオープンアクセスの現況 北海道大学附属図書館・山形知実(やまがたともみ) 「著作権はオープンアクセスへの鍵を握る課題」。SPARC Europeは,2020年9月に公開した報告書“Open Access: An Analysis of Publisher Copyright and Licensing Policies in Europe, 2020”の序文で,こう述べている。報告書は,出版社各社の著作権・出版権に係る規約やオープンライセンス方針が,どの程度オープンアクセス(OA)の推進を支援できているかという調査の結果を,関係者への提言とともにまとめたものである。2021年1月に発効したPlan S(CA1990参照)に留意しつつ,内容を概説する。 調査は,次の4つの問いから組み立てられている。 著作権・ライセンスに関する出版社の方針は,著者等による学術論文の

    E2346 – 著作権とライセンスからみるオープンアクセスの現況
  • 日本学術会議、提言「学術情報流通の大変革時代に向けた学術情報環境の再構築と国際競争力強化」を公表

    2020年9月28日、日学術会議が、提言「学術情報流通の大変革時代に向けた学術情報環境の再構築と国際競争力強化」を公表しました。 同提言は、第三部理工系学協会の活動と学術情報に関する分科会の審議結果を取りまとめたものです。理学工学分野では学術情報のオープン化が進み学術情報流通の変革期となると予想されることや、学術コミュニティにおける現状等に触れたうえで、学術情報流通の大変革時代に向けた学術情報環境の再構築に関して、以下の4点を提言しています。 (1)学術誌購読費用と APC の急増に対応する国家的な一括契約運営組織の創設 (2)トップジャーナル刊行を核とする学術情報発信の機能強化と国際競争力向上 (3)理学工学系におけるオープンデータ/オープンサイエンスの進展 (4)学協会の機能強化 提言・報告等【提言】(日学術会議) http://www.scj.go.jp/ja/info/kohy

    日本学術会議、提言「学術情報流通の大変革時代に向けた学術情報環境の再構築と国際競争力強化」を公表
  • ジャーナル問題検討部会(第2回)議事録:文部科学省

    1.日時 令和2年4月20日(月曜日)15時00分~17時00分 2.場所 オンライン会議 3.議題 議事運営等について 今後の議論の方向性について その他 4.出席者 委員 引原主査、竹内主査代理、家委員、小賀坂委員、尾上委員、倉田委員、小安委員、高橋委員、谷藤委員、林和弘委員、林隆之委員 増子大臣官房審議官(研究振興局担当)、橋爪参事官(情報担当)、三宅学術基盤整備室長、土井参事官補佐 オブザーバー 喜連川情報委員会主査代理、阿部 国公私立大学図書館協力委員会委員長、筑波大学副学長・附属図書館長、上保 国立国会図書館利用者サービス部科学技術・経済課長、平田 大学図書館コンソーシアム連合事務局長、国立情報学研究所学術基盤推進部図書館連携・協力室長 5.議事録 【引原主査】 それでは、ただいまから情報委員会のジャーナル問題検討部会第2回を開始させていただきます。よろしくお願いいたします。

    ジャーナル問題検討部会(第2回)議事録:文部科学省
  • 筑波大学|お知らせ・情報|ニュース|筑波大学とF1000 Research社、オープンサイエンス先導に向けた契約を締結 ~日本語にも対応した世界初のオープンリサーチ出版~

    HOME お知らせ・情報 ニュース 筑波大学とF1000 Research社、オープンサイエンス先導に向けた契約を締結 ~日語にも対応した世界初のオープンリサーチ出版~ 2020/05/28 国立大学法人筑波大学(学長:永田恭介)とF1000 Research Limited(Managing Director:レベッカ・ローレンス)は、研究者が英語か日語で論文が出版できる世界初のオープンリサーチ出版ゲートウェイの開発にむけた契約を締結しました。 これにより、筑波大学所属の研究者が迅速且つオープンで透明性の高い方法であらゆる研究やデータを簡単に出版できるようになるだけでなく、人文学や社会科学の研究者が英語で書くか日語で書くかを選べるようになります。 すべての成果はオープンアクセスで公開されるため、だれでも自由に読むことができます。また、公開と査読の順番を入れ替えることで、迅速かつ透明

  • 【完全版】ハイフンの2つの用法 ★ ダッシュとの違いに注目! | Englishに英語

    大学受験英語対策講座─6カ月で英単語・語法・英文法完全マスター 『大学受験英語対策講座─6カ月で英単語・語法・英文法完全マスター』 大学合格に必要な英単語(5154語)、英熟語(1619語)、語法、英文法を6カ月で習得する講座です。暗記... ハイフンはダッシュとどう異なるのか? 英語のハイフン(hyphen)とダッシュ(dash)の使い分けができない人が多いようです。ハイフンは一番短い横棒です。ハイフンは日語キーボードでは数字の0の右側にあります。ハイフンより長いのがダッシュです。ダッシュにはエヌダッシュ(en dash)とエムダッシュ(em dash)の2つがあります(以下、enダッシュ、emダッシュと表記します)。enダッシュがnの幅と同じ長さ、emダッシュがmの幅と同じ長さであったことからこのように呼ばれるようになりました(異説もあります)。enダッシュはハイフンより長く、em

    【完全版】ハイフンの2つの用法 ★ ダッシュとの違いに注目! | Englishに英語
  • 「粗悪学術誌掲載で博士号 8大学院、業績として認定」についての補足+元ネタ原稿について - かたつむりは電子図書館の夢をみるか

    「LRGに連載開始するにブログ再開するぜ!」と宣言してからはや1年と9ヶ月弱。 はてなダイアリーももうすぐ終わりですよって時期ですがまだブログへの移行も終わっていない体たらく。いずれちゃんとやります。 まあなんで更新停止してたって忙しかったからとしか言いようがなく、なんで忙しかったかと言えば子育てに励んでいた結果であるので、実に健全な事実なのではないでしょうか。 息子かわいいよ息子。 さてそんな状態なのになんでブログを久々に更新したかと言えば、以下の記事が一部界隈でちょっと話題になっているからです。 粗悪学術誌掲載で博士号 8大学院、業績として認定 - 毎日新聞 インターネット専用の学術誌に論文審査がずさんな粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、佐藤翔(しょう)同志社大准教授(図書館情報学)が医学博士論文106を抽出調査したところ、7.5%に当たる8にハゲタカ誌への論文掲

    「粗悪学術誌掲載で博士号 8大学院、業績として認定」についての補足+元ネタ原稿について - かたつむりは電子図書館の夢をみるか
    seaweed2701
    seaweed2701 2018/12/20
    リポジトリ担当者の頭痛のもとハゲタカジャーナル。査読の証明、査読の質の保証。
  • DeepDyve社、どんな論文でも1日5分だけ無料で読めるサービスを開始

    学術論文のオンラインレンタルサービスを手掛けるDeepDyve社が、「5分間フリーミアム」サービスを発表しました。これは、1日5分間だけどのような論文でもフルテキストを無料で閲覧できるというものです。 なお、同社は、この新サービスとともに、利用頻度の高い職業研究者や時々利用するユーザ等の利用実態に合わせた利用者別プランも発表しています。 DeepDyve Launches Innovative “5-Minute Freemium” Service (DeepDyve 2013/6/5付けの記事) http://www.deepdyve.com/corp/press/20130605 DeepDyve launches ‘five-minute freemium’ service (Research Information 2013/6/6付けの記事) http://www.researc

    DeepDyve社、どんな論文でも1日5分だけ無料で読めるサービスを開始
  • オープンアクセスと機関リポジトリ

    第6回中国・四国・九州地区大学図書館職員フレッシュ・パーソン・セミナー(2015年9月11日、鹿児島大学附属図書館)Lire moins

    オープンアクセスと機関リポジトリ
  • 第8期学術情報委員会(第4回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成27年7月31日(金曜日)14時00分~16時00分 2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 学術情報のオープン化について その他 4.配付資料 資料1 学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ案) 資料2 内閣府報告書と学術情報委員会中間まとめ(案)における事項別対照表 (PDF:122KB) 資料3 今後の学術情報委員会の日程について 参考資料 学術情報のオープン化に関する資料集 (PDF:1092KB) お問合せ先 研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 佐々木、三石 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用される際には全角@マークを半角@に変えて御利用ください) PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Read

    第8期学術情報委員会(第4回) 配付資料:文部科学省
    seaweed2701
    seaweed2701 2015/08/25
    学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ案)
  • わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言を取りまとめました | 科学技術情報プラットフォーム

    科学技術振興機構では、わが国の科学技術情報基盤のあり方について、科学技術イノベーションへの貢献の観点から議論する場として、平成26年度に「科学技術情報委員会」を設置いたしました。 科学技術情報だけの近視眼的な議論に終始することなく、将来の社会的期待に向けた社会経済的課題の掘り起こしを可能とする為、科学技術情報に詳しい産学官の専門家、科学技術情報を利用する立場の方、国内外の社会情勢に詳しい有識者10名で構成されております。 委員会では、平成26年度のテーマとして「わが国における研究データの情報基盤」を設定し、この度、日の研究データシェアリングのあり方について議論した内容を提言書としてとりまとめました。 わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言(PDF:647KB) 附則資料1  科学技術情報委員会 委員名簿(PDF:34KB) 附則資料2  科学技術情報委員会 開催スケジュール

  • 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    オープンサイエンスにかかる世界的議論の動向を的確に把握した上で、我が国としての基姿勢を明らかにするととともに、早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討するために検討会を開催しました。 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」の開催について(PDF:50KB) 構成員名簿(H26年12月9日版)(PDF:65KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書 1(PDF形式:481KB) 2(PDF形式:476KB) 3(PDF形式:386KB) 4(PDF形式:415KB) 5(PDF形式:410KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書エグゼクティブ・サマリー(PDF形式:441KB) Promoting Open Science in Japan -Opening up a new era for th

    国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
  • 科学出版の本当のコスト | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio

    低コストのオープンアクセスジャーナルの出現で、論文掲載料に対する出版社の付加価値に関して疑問の声が上がっている。 Credit: BRENDAN MONROE 原文:Nature 495, 426-429 (2013年3月28日号)|doi:10.1038/495426a|Open access: The true cost of science publishing Richard Van Noorden カリフォルニア大学バークレー校(米国)の分子生物学者である Michael Eisen に愚痴を言わせると、一切の遠慮がない。「研究論文の出版費用は、現在でもばかげているほど高い。もちろん我々も高額の掲載料をとられています」と彼は力説する。学術出版の主要な部分を占める査読が、科学界において無償で行われているにもかかわらず、完成した論文を科学者が読むためには、定期購読ジャーナルの出版社に

    科学出版の本当のコスト | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio
  • 研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ

    ディスカバリーサービスの扱いに慣れてきて、最近は名寄せも含めた著者名典拠(参考)の整備や研究者DBとの連携まわりの仕事にリソースを割いてます。 その関係でいわゆる「研究評価分析ツール」の勉強をしないといけなくなり、いろいろと調べたり、読んだり、触ったりしているところです。勉強したてなのでどうにもまとまらないのですが、理解できたところから少しずつメモしていきたいと思い。 概要 研究評価分析ツールと述べましたが、やや乱暴なきらいは否めません。実際、この手のツールには、 研究戦略策定支援ツール 研究評価ツール 研究分析ツール 研究者情報システム 研究情報管理システム CRIS(current research information system)[*1] などとさまざまに呼び表されており、コンテキストによって微妙に異なる力点を持っているように見えます。標準化の動向(EuroCRISがCERIF

    研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ
  • 物性グループ 物性委員会 学術雑誌 電子ジャーナル アクセス環境 平等アクセス  JUSTICE 緊急アピール

    2015年6月5日(金曜日) 日物理学会誌6月号「話題」に 「電子ジャーナルの平等アクセス実現のための3つの提言」 が掲載されました。 出典:石田武和、日物理学会誌、第70巻6号、pp. 450-453 (2015). 【日物理学会から掲載許諾を得た記事(PDF)】 2015年3月26日(木曜日) 毎日新聞3月26日(木)に 「年々高騰する電子ジャーナルの価格 大学財政と研究を圧迫」 が掲載されました。 【毎日新聞から掲載許諾を得た記事(PDF)】

    seaweed2701
    seaweed2701 2015/05/21
    電子ジャーナルへのアクセス環境の整備に関する緊急アピール