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ブックマーク / songmu.jp (3)

  • ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に番用の設定ファイルを使うことはないため、番用の設定ファ

    ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々

    デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 7つの秘訣の1〜5は当にそのとおりだと思います。 「怒り」って言葉を使っているところはなかなか画期的だと感じた。というのも僕は前から「人格攻撃に思われて」しまうような、コードで人を殴るようなことをしてしまう人が出てきてしまうのは何故かということを考えた時に、そこには「コードに対する怒り」があるからだろうなと思っていたからである。怒りがあるからこそ強く指摘しすぎてしまうことが起こりうる。 「怒り」というのはつまり「感情」である。であれば、「その『怒り』はコードに向けられたものであり、書いた人に対してのものではないので、その人に対しての攻撃ではない」というのは、理屈ではかろうじて通るかもしれないが、書いた人の「感情」的には通らないこともあることは理解したほうが良いと思う。 じゃあ怒らなければ良い、という話にはしたくなくて、どうしても怒

    クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々
    sechiro
    sechiro 2014/08/20
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: #isucon で優勝させてもらってきました

    まずは、ライブドアの皆様、素晴らしいイベントの提供当にありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです。 Kayacのエンジニア3人 @fujiwara @sugyan @songmu の3人でチームfujiwara組を結成し、結果優勝することができました。 実際は周りの認識通り、@fujiwaraさんに優勝させてもらったようなもので、@sugyanと僕は手を動かしていただけです。まあ、空気にならずには済んだので、そこは安堵しています。 修正したisuconソースはフォークしてGithubに置きました。プログラムの修正部分のみで、my.cnfの修正なんかはここには反映されていません。 さて、@fujiwaraのコンテストでの動きや、帰宅後のBlogアップまであらゆる仕事が速くてビビるんですけど、詳しくは、#isucon で優勝してきましたを見てもらうとして、 どういうドタバタがあったの

    sechiro
    sechiro 2011/08/28
    こういう風に経過を見せられると、改めて判断の速さと対応の的確さに驚く。。。
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