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2023年1月10日のブックマーク (5件)

  • 潰れてしまうゲーム会社へのラブレター

    有給休暇中に「そう言えば昨年発売予定のゲーム(JINKI)が出てないな、延期か?デモの完成度低かったもんなぁ」 とネットサーフィンしてたら、衝撃の情報を目にしてしまった。諸行無常である。 なんで、こんなに面白いゲームを作れる会社が潰れなくてはならんのだろう? 俺の中では悲しみを通り越して、怒りすら感じる。 BALDRSKY ってゲームがある。俺のゲーム史の中ではアクションゲームとしてはベスト5に入るほど評価してるゲームだ。 他には、天穂のサクナヒメ、バイオハザード(シリーズ)、エルデンリングなんかも好きなゲームに入っている。 だが、BALDRSKYは「所詮エロゲー」と言われてしまうのだ。競っているフィールドが全く違う。 俺とBALDRの出会いは友人を介してのものだった。友人がくれたCDの中に体験版だか、配布ものだか分からんが ストーリーも何もない、サバイバルモード的にロボットを操作して延々

    潰れてしまうゲーム会社へのラブレター
    sechs
    sechs 2023/01/10
    バルドスカイもバルドフォースも面白かった。カタルシスがあるよね。戯画ならショコラシリーズもオススメ。冴えカノの丸戸史明作品。丸戸今何してんだろう。/アニメの脚本してた
  • 「貴女の給料は?」の質問に「無報酬です」と答えたNPO代表、「やりがい搾取だ!」と共産党元議員や支持者に叩かれる。犯行予告もされたという

    このまとめに関する流れ 若者支援NPOの代表 小林沙織氏がcolaboの件で「他のNPOとかも税金チューチューしてるんじゃないか?」と批判が来るようになったので、会計書を出し「うちはしっかり会計やってます、私は無報酬です」と示す ↓ なぜか「無報酬を誇るな!やりがい搾取を肯定するのか!」と批判が来てしまう NPO=特定非営利活動法人

    「貴女の給料は?」の質問に「無報酬です」と答えたNPO代表、「やりがい搾取だ!」と共産党元議員や支持者に叩かれる。犯行予告もされたという
    sechs
    sechs 2023/01/10
  • ガスコンロの禁止、米国が検討-汚染物質排出に伴う健康被害の指摘

    米国消費者製品安全委員会(CPSC)は、室内に有害な大気汚染物質を放出するとしてガスコンロの禁止を検討していることを明らかにした。 CPSCは、呼吸器系など健康被害につながり得るガスコンロを発生源とする汚染に対処するための行動をとる計画。CPSCのコミッショナー、リチャード・トラムカ氏はインタビューで、「これは隠れた危険だ。全ての選択肢を検討中で、安全にできない製品は禁止されるべきだ」と語った。 天然ガスを利用したガスコンロは全米世帯の約4割で使用されている。アメリカ化学会などのリポートによると、ガスコンロは米環境保護局(EPA)と世界保健機関(WHO)が安全ではなく呼吸器系の疾患や心臓血管の問題、がんなどの健康状態に関係があるとするレベルで二酸化窒素や一酸化炭素などの大気汚染物質を排出。昨年10月のリポートでは、ガスコンロが排出する酸化窒素ガスは高レベルであることを示す検査結果を踏まえ、

    ガスコンロの禁止、米国が検討-汚染物質排出に伴う健康被害の指摘
    sechs
    sechs 2023/01/10
    アメリカは順調に電気オンリーの道を進んでる気がする。車や暖房。太陽光発電とバッテリーを各家庭でやればなんとかなるのか?
  • 家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア家を建てる」第4回は、兵庫県に戸建てを建てた、はまーんさんに寄稿いただきました。 子育てをする中で、当時住んでいた賃貸物件に手狭さを感じていたはまーんさん。コロナ禍をきっかけに、県内の“田舎”に土地を買い、もともと憧れていたという「家づくり」をスタートさせました。 心がけたのは、自然たっぷりな周囲の環境を生かすこと。エンジニアという仕事は四六時中何かを考えていることが多くなりがちですが、この家のおかげで「何も考えずに過ごす時間」をたくさんつくれているそうです。 こんにちは、はじめまして。はまーんです。 一時的、東京に住んでいたこともありますが、基的にほぼ関西圏を拠点にソフトウェアエンジニアをしてきました。今はお客様のビジ

    家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    sechs
    sechs 2023/01/10
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
    sechs
    sechs 2023/01/10
    オゾンホールができる変換の化学式を高校の時に習ったけど無限ループでオゾンが壊れ続ける式だった。あれどこで止まるんだろう。未だに謎。良く回復したな。