山中酒の店｜オンラインストア王禄（おうろく） 島根県・王禄酒造 力強く米の旨み、その力をしっかりと引き出した世にふたつとない独自の個性が生きる銘酒。「王禄」のラインナップどの商品にも「らしさ」を感じます。 秋鹿（あきしか） 大阪府・秋鹿酒造 独特の酸で呑み手を唸らせる。食中酒として程よく食欲を刺激し、料理と酒の互いを引き立てあう。純米、純吟、山廃などバリエーション豊富。
「徳多和良（とくだわら）」割烹くずし、旨い酒と肴が315円で堪能できる立ち飲み処（北千住） - ネタフル
おっさんの渋谷。ついに憧れの北千住で飲んできました。一軒目は、住宅街の一角にある、立ち飲み「徳多和良（とくだわら）」です。 入口に注意書きがあります。「4名以上はお断り」です。もともと立ち飲みですし、大人数だと長居したり酔い過ぎたり、ということもあるのでしょう。 入口にはお品書きがありますが、青柳刺、かきバター焼、あん肝など、ほとんどのメニューが315円でそそります。 もともと割烹の板前さんだった方が、低料金で美味い料理を、ということで始められたと聞きました。安さだけでなく、味にも期待なのです。 この日は3名で行き、18時過ぎから15分ほど表で待ちましたが、感覚的にはすんなり入店できました。 まずは一杯目。 レーベンブロイの生！？ 聞いたことない。 ということで、迷わず「生レーベンブロイ」を注文です。 くううう、美味い！ グラスはやや小振りですが、315円です。2杯飲んだって、630円です
「大はし」キンミヤ焼酎のボトル＆東京三大煮込みを食す！（北千住） - ネタフル
おっさんの渋谷＝北千住での3軒目は、千住で2番「大はし」です。“東京三大煮込み”の一つと言われる牛煮込みが名物の店です。ちなみに、1番は“家”だそうです。 さすがに3軒目ともなれば、飲んだり食べたりする量も‥‥あまり減らなかった！ むしろ、焼酎のボトルとか入れてしまいました。 キンミヤ焼酎のボトル、1ヶ月間1,250円也。梅と氷とも書いてあったので、もしかするとキープしている間は、ずっと梅シロップと氷が出てくるのかも？ これがねぇ、また下町の味でねぇ、ヤバいんですよねぇ。グビグビ飲んでしまいますよ、けっこうな濃さのはずなのに。ソーダは1本130円だったかな。 そして、こちらが名物の豆腐と煮込み。ちなみに、メニューに載っていなかったので、いくらなのか分かりません。 ほぼ豆腐一丁的なサイズなので（縦方向が半分くらい？）、酒のアテとしては食べごたえあります。煮込みもたまらん！ たまらないついでに
「BAR KUDAN」ゆるり時間の流れる居心地の良いバーを見つけた（浦和） - ネタフル
小学校時代の同級生たち浦和で飲み、飲んで、飲まれて4次会、初めて「BAR KUDAN（バー・クダン）」に行きました。居心地や良し！ BAR熱、再燃かッ！？ 2011年の個人目標として、 ・一人で飲みに行かない ・家でも一人で飲まない ということを掲げているのですが、おかげさまでここまで達成中であります。 つまり、一人で飲みに行かなくなると、自然とバーは足が遠のくのですが、ソリストを再開した暁には通いたいと思うのが「BAR KUDAN」であります。 「BAR KUDAN」は、和浦グループの一つとして誕生したオーセンティックバーです。和浦酒場は大好きですが、よくよく考えたらグループのお店って、行ったことなかったのですね。 この日は足繁く通う友人が一緒だったため、午前0時を過ぎていたものの勢いで訪問してみました。 スプリングバンク10年、900円を頂きました。 結論から言いますと、すごく良かった
ワインと地酒の宝庫 五本木ますもと
【営 業 時 間】 平 日 火～土 10：30 ～ 20：00 日曜祝祭日 10：30 ～ 19：00 Standing Bar Apéro 19：00 CLOSE 毎週月曜日定休 緊急事態宣言発令、時短要請に伴い 2021年1月8日より店舗の営業時間変更しております 【通常営業時間】 学大ますもとSaké＆Apéro 平 日 火～土 12：00 ～ 21：00 日曜祝祭日 12：00 ～ 19：00 Standing Bar Apéro 平 日 火～土 12：00 ～ 21：00 日曜祝祭日 12：00 ～ 19：00 19：00 CLOSE 毎週月曜日定休
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「燗酒」は45度で真価を発揮！温度の違いで酒の旨さは激変する
1956年、東京・神田に生まれる。元「週刊ダイヤモンド」編集委員。大学在学中に日本酒に開眼。以来、酒屋放浪では飽き足らず、日本酒を媒介にしたネットワーク作りや日本酒イベントの発起、取材に便乗しての全国地酒探訪に注力。週末はひたすら極上の日本酒を求めて各地の酒販店・酒蔵を巡る。 献魂逸滴 極上の日本酒を求めて 近頃、とみに日本酒がおいしくなったとは思いませんか？ “史上空前の黄金期”に突入した「逸滴」を愉しまない手はありません。左党垂涎！ 下戸でも納得！ プレミアム価格がつかない極上の日本酒を紹介します。 バックナンバー一覧 前々回の本欄「“吟醸酒を燗で飲む”～」で燗酒をテーマに取り上げた。 燗酒の温度帯が30度前後の「日向（ひなた）燗」から55度以上の「飛び切り燗」まで5度刻みで6つの呼称と特徴があることを表組で掲載したところ、「燗酒にこれだけのバリエーションがあるとは知らなかった」「大い
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