特に何か面白い日常もないので暇つぶしといってはなんですが、「知ってる人にはつまらない、知らない人には少しだけ役に立ちそうなネタ」を書いてみます。 iPhoneやiPod touchに最適化されたサイトといっても、基本的にはHTML+CSS+JavaScriptでできるので、ローカルでセコセコ作ってSafari 3で確認すれば問題はないのですが、そこはiPhoneやtouchの実機で確認しないことには動作しないものもあったりします。 AppleのDeveloperサイトには、無料でも利用できる「iPhone SDK」なんつーものがあって、開発者のためのiPhoneエミュレータなどが同梱されてますが、Mac用ですしダウンロードしてインストールするにも容量もでかい。公式のもの以外にもエミュレータの類はサードパーティからリリースされていますけど、どうせ確認するなら実機でやった方が良いわけで。 かと
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