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logicProに関するseckieのブックマーク (5)

  • 大きく進化した「Logic Pro X」 GarageBandのLive Loopsと何が違うのか?

    Apple音楽制作ソフト「Logic Pro X」がバージョン10.5にアップデートされた。この製品名になってから最大のアップデートということで、さまざまな機能が追加されている。実際に触った上で紹介していこう。 Logic Pro Xは2万4000円(税込)と、ピッチ修正まで可能なフル機能のDAW(音楽制作ソフト)としては恐ろしく安い。もともとMacWindowsの両プラットフォーム向けにリリースされていた製品をAppleが買収し、Windows版を切り捨てた上で戦略的な低価格で提供し、安定的に機能強化を続けてきたというものだ。バージョンアップはLogic Pro Xになってから7年間、ずっと無料で提供されているし、同じApple IDであれば何台でもインストールできる。Appleエコシステムから離れられないようにするアディクティブな製品でもあるのだ。 そして、そのLogic Pro

    大きく進化した「Logic Pro X」 GarageBandのLive Loopsと何が違うのか?
  • Apple、Logic Pro XにLive Loopsを追加 サンプラーも大幅機能強化

    Appleは5月12日、自社のmacOS向けDAW製品「Logic Pro X」を10.5にアップデートした。今回のバージョンアップではLive Loopsが追加された。Logic Pro Xの価格は2万4000円(税込)。 Live LoopsはiOS版GarageBandでは既にある機能で、EDMなどのリアルタイムで多数のループサウンドをコントロールするのに適しており、Remix FXで多彩な音色変化を様々なパラメータで反映させることができる。 Live Loopsは、iPadiPhoneをコントロールサーフェスにするLogic Remote機能を使うことでマルチタッチジェスチャーによる操作が可能。

    Apple、Logic Pro XにLive Loopsを追加 サンプラーも大幅機能強化
  • メトロノームから開放されよう | Manabu Miwa's Official Site

  • iPhone/iPadでLogic Proを操作する - Blog

    レコーディングやミキシングの基的な考え方というのは、音楽制作現場でDAWが中心的な役割を果たすようになった今日でも、かつてのアナログテープレコーダの時代のそれと大きく変わることはない。 もちろん技術的、実践的な面では、アナログとデジタルでは大小さまざまな違いというのはあるのだけれど、良い音で録って、センスよく音量や定位やエフェクトを追い込んで、最初は個々バラバラに録音された音源たちをアンサンブルとして一体感のある音の空間に仕上げていくという基は一緒だ。 そうした工程で日夜プロフェッショナルな手腕を発揮するスタジオエンジニア達の頼れる相棒が、大多数の人が「レコーディングスタジオ」と聞いてまず脳裏に思い浮かべるであろう、あのたくさんのフェーダーやツマミが整然と並ぶ大きなミキシングコンソール、通称「卓」である。

  • Logicで快適DTM:Home

    プロフィール DTM歴17年。 Logicに出会って12年。 現在ゲーム音楽を中心に、 劇伴音楽などの作曲家として プロ活動をしています。 マニュアル Logic9ユーザーズマニュアル LogicXユーザーズマニュアル Logic Studio プロのような音が作りたい、ソフト選びに迷っている方へ。 作曲、編曲、演奏、録音、ミキシング、スコア作成・・・・ 今や音楽制作の全てがコンピュータ一台で行えるようになりました。 楽器が演奏できなくても、パソコンとソフトさえあれば作曲ができてしまうので 初音ミクなどのボーカロイドの出現に伴って、パソコン上での音楽制作、 「Desk Top Music」が改めて注目を集めています。 ニコニコ動画などを見て「自分も作ってみたい」という方は多いでしょう。 しかしいざパソコンで音楽を作ろうとしてみて、ソフトがたくさんあることに気付きます。 いったいどれを選んだ

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