タグ

tagに関するseckieのブックマーク (6)

  • 効率よくタグ付けをするツールとサービス

    「コンテンツを繋ぎ合わせる理由とメリット」で、コンテンツにメタデータを付随することの重要性を解説しました。発行日・更新日・筆者といったデータは CMS から簡単に引き出せますが、コンテンツの文脈を示すタグ (キーワード) をどう記入するかが難しいところです。執筆したコンテンツを全体から捉え、短くて明確なキーワードを考えるのはなかなか難しい作業です。個人サイトであればまだいいですが、一日に複数のコンテンツを配信しなければならない環境だとひとつひとつタグを考える時間はないでしょう。複数人の人がタグの記述に携われば言葉のブレも発生するかもしれません。 そこでコンテンツを解析し、的確なキーワードを提示するサービスの利用が欠かせなくなります。SmartLogic や Nstein が解析・分析を行っているサービスですが、いずれも大企業向けのソリューションしか提供しておらず、誰でも利用できるというもの

    効率よくタグ付けをするツールとサービス
  • Re: vimの勉強〜タグジャンプの勘どころ〜 - daffy log - 永遠に未完成

    .vimrcに以下を追加 set tags=.tags *nixだと.で始まると見えなくなるので上記の様にした。 また、上の様にディレクトリを指定しないと、カレントディレクトリから親をたどってtagsファイルを探してくれる。 vimの勉強〜タグジャンプの勘どころ〜 - daffy log 辿って探してくれません。この指定だとカレントディレクトリにある.tagsしか見ません。 辿ってほしければ set tags=.tags; とします。最後のセミコロン重要。 ちなみに set tags=./.tags; のように./で始めるとカレントディレクトリからではなく、対象のファイルのあるディレクトリからの相対位置になります。多分こっちの方が便利。 'tags'オプションに指定するセミコロンは便利なのに割と知られていないので紹介してみた。詳細は :help file-searching

    Re: vimの勉強〜タグジャンプの勘どころ〜 - daffy log - 永遠に未完成
    seckie
    seckie 2010/02/03
  • フォルダとタグに関する図解 (kuruman.org > Kuruman Memo)

    tagって言わないでそれを「フォルダ」って言っちゃえば分かりやすいという発言が僕には全く理解できなかったので、人に訊かれたとき僕が返すであろう説明を図にしてみた。 タグもフォルダも現実世界に存在するのだから、それを使って理解してもらえばいい。題材には整理の必要性が理解しやすい手紙を使う。 物の仕分けに限界があることは多くの人が体験として知っているので、大抵タグの方が優れていることに気づいてもらえる。 上がフォルダ管理、下がタグ管理の図。階層構造のしがらみがないというのももちろん重要なのだけれど、記憶負荷が小さいことも同じく重要。……Opera Mailの説明になっている気もする。 woopsdezさんのTwitterでの発言 (Twitter / woopsdez) 革新的メールクライアントが欲しい Re:フォルダとタグに関する図解 (ウープスデザインブログ) Webアプリケーションだけに

    seckie
    seckie 2009/06/30
    分かりやすい。フォルダとタグだけじゃなく、MTなんかのカテゴリとタグの概念にも応用できるはず
  • ソーシャルブックマークが使いやすくなるタグの付け方7つのコツ*ホームページを作る人のネタ帳

    seckie
    seckie 2008/07/16
  • http://e0166nt.com/blog-entry-403.html

    seckie
    seckie 2008/07/16
  • カテゴリとタグを上手に使い分ける : could

    CMS にタグというコンセプトが組み込まれる以前は「カテゴリー」はどういった情報がコンテンツに含まれているのかを示すものでした。例えば、Mac映画、ライフハック、仕事といった具合だと思います。しかし、タグ機能が CMS に導入されるようになると、以前カテゴリ名として扱っていた名称 (キーワード) がタグへ移行していきました。 ここで課題になってくるのが、タグがコンテンツに含まれている情報を示すようになったので、カテゴリに明確に違う役割を示さなくてはならないところです。もし従来のように「Mac」というカテゴリを作ってしまうと、Macに関する情報が書かれたエントリーに Mac というタグを書き込むことは重複になりますし、管理する側もこれはカテゴリなのかタグなのかというのが分かり難くなり、記事によって異なる示し方になりかねません。 ブログエントリーとひとことで言ってもエントリーによって様々なタ

    カテゴリとタグを上手に使い分ける : could
  • 1