前編 現状と問題点 Vim A <-> Vim B Vim -> Screen Screen -> Vim Mac/Windows <-> Vim (ssh/plink編) 後編(予定) Mac/Windows <-> Vim (PortForward編) Vim -> Mac/Windows (inotifyを利用した履歴ファイル監視による自動転送) Windows -> Vim (ClipboardViewerを利用したクリップボード監視による自動転送) 0. 現状と問題点 コードを書くときは、以下の理由からSSHでLinuxの自宅サーバにログインしVimを使って書くことが多いです。 ローカル・リモートで重い処理をしてももう一方に影響がない 外出時でもファイルのダウンロードに遅い回線を使わなくてすむ PC再起動時にいちいちVimを落とさなくて良い Windowsはないとして、Macもい