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2016年5月7日のブックマーク (3件)

  • Windows 10をVAIO Zにインストールして、最低限の開発環境を構築する手順 - terurouメモ

    Windows 10をVAIO Z(VJZ13A1)にクリーンインストールした。今のところはWindows 10に満足している。 方針 OneGetを使ってみる MSYS2を使ってみる Windows 10のインストールまで diskpartを使う手順でインストールUSBメディアを作成して、普通にインストール Windows Update(USB LANアダプタを使っていたので、普通にインストールした時点でネットワークを認識していた) 公式サポートで配布しているWindows 10移行ツールを使って、ドライバーをインストール 一部ドライバーが不足するので、オリジナルドライバーの一部を導入 VFEP Driver SSD Setting LCD Setting VAIO Shared Library VAIO Power Management ドライバー入手の時点で面倒だとかそういうのは一切

    Windows 10をVAIO Zにインストールして、最低限の開発環境を構築する手順 - terurouメモ
  • ベターVimとしてAtomを使う - Kesinの知見置き場

    この記事はATOM-editor Advent Carendar 2015の15日目の記事です。 2016/03/01 追記 vim-mode-plus, vim風キーマッピングの発見により色々追記しました。 はじめに どうも、Vimの方からやってきました。 様々なエディタやIDEにVimプラグインがあることから分かるように、どんな環境に移ろうともVimと共に生きるVim愛好者は世界中にたくさんいるようです。 自分もそのうちの一人でメインエディタはVimを使い、IDEを使うときもVimプラグインが手放せなかったのですが、さすがに2015年にもなったし流行りのエディタも試してみたいということで今年からAtomに入門してみました。 Atomにも例に漏れずVimプラグインがあるので初日からVim化に挑戦するも、色々と足りない機能に納得できずSublimeのときのように諦めかけていたのですが、パッ

  • 飯塚里志 — ディープネットワークを用いた大域特徴と局所特徴の学習による白黒写真の自動色付け

    概要: 研究では,ディープネットワークを用いて白黒画像をカラー画像に自動変換する手法を提案する.提案手法では,画像の大域特徴と局所特徴を考慮した新たな畳込みネットワークモデルを用いることで,画像全体の構造を考慮した自然な色付けを行うことができる.提案モデルにおいて,大域特徴は画像全体から抽出され,局所特徴はより小さな画像領域から計算される.これらの特徴は“結合レイヤ”によって一つに統合され,色付けネットワークに入力される.このモデル構造は入力画像のサイズが固定されず,どんなサイズの画像でも入力として用いることができる.また,モデルの学習のために既存の大規模な画像分類のデータセットを利用し,それぞれの画像の色とラベルを同時に学習に用いることで,効果的に大域特徴を学習できるようにしている.提案手法により,100年前の白黒写真など,様々な画像において自然な色付けを実現できる.色付けの結果はユー