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ブックマーク / blog.cnu.jp (3)

  • はてなフォトライフのAndroidアプリを公開してみた | Happy My Life

    という事で、今作成中のアプリのコードをちょこっと流用して公開してみた。今作成しているのは、このアプリをあまり関係無いのだが。 アプリは「SendFoto」という素気ない名前の写真を送信するアプリ。 機能 はてなフォトライフにタイトルを付けて写真がアップロードできる。そんだけ。 アカウント設定方法 あらかじめHatena IDを設定しておく必要がある(あたりまえ)。 こんな感じで設定する。 使い方 カメラアプリからアップロード写真を選択して、共有を選択 SendFotoを選択 写真が選択されてSendFotoが起動。タイトルを入力するなど。Postを押して投稿する。 以上。ほら、私にもできた!(テレビショッピング風に) これ以外にも、アプリから画像選択する事も可能。 感想 このアプリで実際にコードを書いたのは、写真送信と設定画面ぐらいだったりする。画像選択は、内蔵のカメラアプリから呼び出して

  • 最悪なHello World | Happy My Life

    To all who Think Themselves a Programmerより。 サンフランシスコのある会社での求人なのだが、この会社では書類選考として、どの言語を使用してもいいので最悪なHelloWorld(画面にHello Worldと表示させるだけのプログラム)を書いてもらい、それを採用基準にしている。 最善のコードではなく、最悪な手法で試すとはなかなか面白い。言語選びなどでも個性が出るので、その人の潜在的なスキルが試される。日じゃこんな手法を採用している企業なんて少ないよなぁ。 採用された例 原文より抜粋して掲載。変態的(褒め言葉)なHello Worldの世界へご招待。 その1 y = lambda { |f| lambda { |x| lambda { |n| (f.call (x.call x)).call n } }. call lambda { |x| lambd

  • 第2回Android勉強会でAndroid & Scala

    という訳で、第2回Android勉強会@金沢支部で、一部の方に非常に注目されているAndroid & Scalaの話をしてきた。こんな事やってる人は、全世界合わせても100名いないはず。先駆者になるチャンス。 金沢は遠すぎて参加できなかったよ、という方の為に、発表内容+アルファで再現してみる。 Scalaについて オブジェクト指向型言語と関数型言語のいいとこ取り。 釈迦に説法になりそうなのでこれ以上の解説はパス。参照:Scala - Wikipedia 開発環境 今回はAndroid SDK 1.1 + antでターミナルより開発 Build.xmlをscalacに対応させて対応している(参考:chris blogs: Programming for Android with Scala) Android SDK 1.5では、Add-onを開発する必要があるらしい(参考:Scala wit

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