http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2007/09/11/mask-letter/ に移転しました。
swfをhtmlに埋め込むときのwmode。 指定なし,window HTMLとの連携でレイヤ分けがうまく機能しない(常に最前面表示?) opaque(背景透過なし),transparent(背景透過あり) レイヤ分けは機能する マウスホイールに反応しなくなる 日本語入力がうまくいかなくなる 八方塞。 指定なしのレイヤ分けはがんばればどうにかなるかも知れない。 実験中。 追記 どうにもなりませんでした。 そもそも何がしたかったのかというと、 Google系MapsとかAjaxSearchほかHTMLなview付きのサービスを Flexで作ったアプリケーションにうまいこと組み込みたいという話。 放置しっぱなしのHotPlannerではwmode=opaqueで重ね合わせてましたが 実は日本語入力がブラウザによってうまく機能していない模様。 同様にマウスホイールでの操作もできませんでした。 こ
fladdictのTakaさんが、「AVM2にAVM1のSWFを強引にロードするやり方」というのを紹介しているので、これが一体何をしているのか勝手に解説。 まず、 ・ByteArrayの[3]番目のインデックスを9に書き換える。 ByteArrayで3番目のインデックス、つまり4バイト目の値は、SWFファイルのバージョン番号が入っています。恐らく、Flash8で書き出したなら「8」が入っているはずです。AVM2対応なのはバージョン9のSWFからなので、このバージョン番号の部分を「9」に書き換えます。 次に、 ・ByteArrayのインデックス20~30あたりのどっかに、01, 00, 44, 11, 00 という順番にintが並んでいる場所があるので見つける。 ですが、最初の 01, 00 の部分(20~21バイト目固定)は、フレーム数です。メインタイムラインのフレーム数が1の
Flash8でコンパイルしたSWFをAS3コンテンツからロードすると、ムービーはAVM1によって再生されてしまいAS3からアクセスできない件について。 以下の2つの条件下で、AS2のSWFを強引にAS3のSWFでロードしてMovieClipサブクラスとして使用、全プロパティ、子MCにアクセスする方法を発見。できるらしいって噂は聞いてたけどホントにでけた。 ・無圧縮形式でパブリッシュしていること ・ムービー内にAS2で書かれたコードがないこと まずAS2のSWFをURLLoaderでバイナリ形式でロードする。 ・ByteArrayの[3]番目のインデックスを9に書き換える。 ・ByteArrayのインデックス20~30あたりのどっかに、01, 00, 44, 11, 00 という順番にintが並んでいる場所があるので見つける。 ・01, 00, 44, 11, 08 に書き換える。 Load
TextFieldでデバイスフォントを使用した場合、通常アンチエイリアスを設定する事は出来ませんが、 ActionScript+BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。 一連の処理を汎用クラスに纏めましたので、以下サンプルを交えてご紹介致します。 BitmapAAText.as TextFieldをアンチエイリアス処理されたBitmapDataに変換するクラスです。 // 使い方サンプル import flash.display.BitmapData; var myAABitmap:BitmapData = BitmapAAText.getAAText(myTextField); myMovieClip.attachBitmap(myAABitmap, 100); サンプル ダウンロード サンプルfla(zip) BitmapAAText.as 既知の不具合 フォント
Jeong-Heon Kim Adobe 目次 はじめに Flash Player 8のセキュリティ変更 Flash 8以前の接続メソッド ExternalInterfaceクラス ExternalInterface.call() ExternalInterface.addCallback() 印刷用に表示 作成日:2006年6月12日 ユーザレベル:中級 Flashアプリケーションで何らかの機能を使おうとすると、HTMLページ内のJavaScriptのような、Flash Playerの外部にあるコードに接続しなければならないことがよくあります。このような場合、接続を行うにはActionScriptからJavaScriptを呼び出したり、あるいはその逆を行うといったことが必要です。 Flash Player 7以前のバージョンではActionScriptとJavaSc
先日、こんな記事を読みました。 fladdict.net blog: オンライン上swfの天才的デバッグ方法 http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/06/swf_2.php トレース使う代わりに、アウトプットしたい情報をクリップボードに送れ!! System.setClipboard(ここにデータ); 頭よすぎ。 まさに目から鱗のデバッグ方法。そんなことできるとは。 これ読んで、ふと、もしかしたら、長年不便に思ってたことを解消できるかもしれないと思い立ちました。 RakuCopy や amazie など、一度クリップボードを経由して、メールやBlogにペーストするツールを作っていると、たいていボタン一つでクリップボードに転送する機能をつけたくなります。 これは、Windows 版 IEでは可能なのですが、それ以外のブラウザでは、Java
Flash でドメインをまたいで外部ファイルを読み込みたい場合 参照側のサーバー(外部ファイルが置いてある方)に crossdomain.xmlという名前のXMLが必要らしいです。 XMLの書き方は 全てのドメインのアクセスを許可する(どこからでもOK〜!にする)ときは 以下の記述をしたXML「crossdomain.xml」をルートディレクトリに配置 他の全てのドメインから読み込まれるのを防ぐ(他のドメインは全部ダメー!にする)ときは crossdomain.xmlファイルを設置しない! もしくはallow-access-from タグのない crossdomain.xml ファイルをルートディレクトリに配置 crossdomain.xml の各要素の内容 メタポリシー設定 all: すべてのポリシーファイルが許可されます。 by-content-type: Content-Typeがt
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