2016年11月30日のブックマーク (3件)

  • 元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」

    「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する夕学五十講(せきがくごじゅっこう)の講演を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを目指します。今回は、元中日ドラゴンズ・投手で、現スポーツコメンテーターの山昌氏が登壇した「継続する力」の講演内容をお届けします。 星野監督の当の姿 山昌氏(以下、山):みなさん、星野監督に対して非常に怖いイメージを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。「珍プレー好プレー」などで知っていると思いますが、あの星野監督の姿というのは氷山の一角なんです。実は、実際のベンチ裏ではもっと恐ろしいことが行われているんです。 (会場笑) 当はこの話は星野監督からお墨付きをもらったはずなんですけれども、この前少し叱られたんで

    元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」
  • 「”障がい”という表記が嫌い」パラリンピックスイマー・一ノ瀬メイの持論に反響多数

    28日、日テレビ系で放送されている人気番組「人生が変わる1分間の深イイ話」に、今年のパラリンピック水泳でも活躍した一ノ瀬メイさんが出演。 その際、右腕に障害を抱える彼女は、昨今広まりつつある「障がい」という表記に関して、「『害』がひらがななのが嫌い」と、率直な持論を展開しました。 「害やから、よくないやろ(ということ)でひらがなにするって」 「腕がないのが障害なんじゃなくて、それを持って生きくていく社会が『害』」 「私からしたら、障害は人じゃなく社会やから、ひらがなに直して、勝手に消さんといてほしい」 (参照:パラリンピック水泳日本代表の一ノ瀬メイ 「障がい」の表記に「嫌い」) 「害」は、ハンディを背負った人の中ではなく、社会の中に存在するもの。 ゆえに一ノ瀬さんは、ごまかさず、現実と向き合うためにも、そのままの表記で残しておくべきだと述べました。 この意見に対して、Twitter上で

    「”障がい”という表記が嫌い」パラリンピックスイマー・一ノ瀬メイの持論に反響多数
    securecat
    securecat 2016/11/30
    ちなみに身障者って書いてあったらどう思うのかしら
  • 当社運営のキュレーションプラットフォームについてのお知らせ | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    株式会社ディー・エヌ・エー(社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」におきまして、医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられたことを受け、検証および精査した結果、日11月29日(火)21時をもって全ての記事を非公開といたしました。 ご利用いただいている皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 医学的知見を有した専門家による監修がなされていない記事が公開されていたことに関して、かねてより進めている医師や薬剤師などの専門家による医学的知見および薬機法※をふまえた監修体制を速やかに整えます。その上で医学的根拠に基づく監修を順次行い、皆様に安心してご利用いただける状態にしたのち、WELQ編集部名義で記事を掲載していく方針です。 なお、キュレーショ

    当社運営のキュレーションプラットフォームについてのお知らせ | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
    securecat
    securecat 2016/11/30
    著作権法についての言及もすべき