この度、ライターのヨッピーさんから、ブログ内の記事において商品提供者との関係性の明示がなく不適切なのではないか、とご指摘を頂きました。ご指摘を頂いたのは、cheeroからモニター商品の提供を受けた記事です。そのためcheeroから何らかの商品提供を受け、レビューした記事を調査いたしました。 cheeroに関するレビュー記事を2012年までさかのぼり調査したところ、以下の記事において関係性の明示がなかったことが判明しました。 ・Power Delivery(PD)最大60W対応のACアダプタ「cheero USB-C PD Charger 60W」 ・cheero「USB-C PD Charger」「Type-C to Type-C Cable 100cm」発売 ・チョイ充電が可能!モバイルバッテリー付きのLightningケーブル「ツチノコード」 ・1,480円で5,200mAh、iPho
小説の書き出しを愛でる、という趣向がある。例えば、フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』の書き出し、 「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。 」 であれば、楽曲の歌い出しを愛でる風潮があってもいいじゃないか。というわけで、いくつかいろいろな意味で気に入っている歌い出しを挙げていく。 スピッツ「運命の人」「バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日 でもさ君は運命の人だから強く手を握るよ」 平易な文だが、わけがわからない。「バスの揺れ方で」「人生の意味がわかった」「日曜日」。それぞれの繋がりに全く論理性がない。飛躍も飛躍。猛スピードで爆走するバスが聴き手を置いてけぼりにしている。行間を読む力が試される。 さらに難解なのは、次段である。「でもさ」と逆説になっている。そこにいるのは「運命の人」である。運命に対して逆
元TBS記者の山口敬之氏からの性暴力被害を訴え、民事裁判で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織氏が、自身への中傷やセカンドレイプについて、「法的措置を考えている」と明かしたことについて、漫画家のはすみとしこ氏がツイッターで反論した。 はすみ氏は騒動勃発後、ツイッターやイラストなどを通じ、たびたび伊藤氏を批判。18年2月には「当時米国でキャバ嬢として働いてた詩織ちゃん」「安倍総理に近い記者に枕営業を仕掛けるも、山口氏は自由恋愛と勘違い。音沙汰なかった詩織は2年後『レイプ被害者』として、彼の前に現れるのであったー」などとツイートしたほか、同月にはツイッターで「まぁ、だいたいこんな感じじゃね?と理解」とコメントしつつ、「枕営業大失敗!!」「米国(アメリカ)じゃキャバ嬢だけど私ジャーナリストになりたいの! 試しに大物記者と寝てみたわ だけどあれから音沙汰なし 私にタダ乗りして これってレイプでしょ?」
あの紅白にも出たアイドル声優水樹奈々のことである。 何故表題のようなことを言うかというと、この水樹奈々、何の役をやっても水樹奈々なのだ。 水樹奈々に演じられてしまったキャラクターは、キャラクターの個性が吹き飛び水樹奈々になってしまうのだ。 声に特徴がありすぎるのか、はたまた役を演じる気がないのか知らないがこの声を聞くと急激に現実に引き戻される。 ぶっちゃけてしまえば下手だ、棒読みだ。 演出家もわかっていて無口、冷静キャラにばかり水樹奈々を割り振る。 その結果更にキャラクター「水樹奈々」が創作世界を破壊してしまうのだ。 頼むから水樹奈々を起用しないでくれ。 追記:アフィカスはちま死ね それとはちま見て飛んできた脳みそ空っぽのお前 お前が馬鹿なのはお前のせいじゃない お前の親がまともに教育しなかったからだ ま、その空っぽの脳みそにはまとめブログ詰め込んでるのがお似合いだな 文句があるならはちま
現在私は工場勤務で、昼勤夜勤を繰り返す部署にいる。工場の御多分に洩れず、最寄り駅に各駅停車しか止まらないような田舎に職場があり、住んでいるのも各駅停車しか止まらない安さだけが売りのアパートである。夜勤の場合、いつ終わっても30分は電車を待つ必要がある。 私は、かつてこの30分が嫌いで仕方がなかった。 工場勤務は退屈である。ただ同じ作業を繰り返すのみ。作業をしながら考え事をするか、うるさい環境を利用してそこそこの音量で歌うくらいしか退屈しのぎがない。そんな退屈が終わった後に30分も無為な時間を過ごしたくない、早く帰って飯食って酒飲んで寝たい、以外の感情がなかった。 去年の今頃、勤務中退屈しのぎに考えていたことを、30分の退屈しのぎに文章に起こすことを始めた。工場勤務者の御多分に洩れず、私は頭が良くない。私がそれまでに書いた文章なんて、2ページと1行の読書感想文が恐らく最長だろう。四苦八苦しな
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