ブックマーク / note.com/chakuriki (1)

  • 代理店が謝るべき。『アナと雪の女王2』感想漫画問題を経ての、PR漫画の作り方。|谷口マサト

    クリエイターを巻き込んだ企画で、クリエイター自身に謝らせるのはおかしい。来はディズニーからPR漫画の制作依頼が来た漫画家、ディズニーとコラボした漫画家と言えたのに、反対の結果になってしまっている。 この場合、PR表記について指示した代理店も、どのように、どのタイミングで漫画家に何を依頼したのかを明示するなりして、漫画家の名誉を守るように動くべきだ。 「PRだとしても面白い漫画を描こう」と思って作品を作っている漫画家を沢山知っているので、今回をきっかけにPR漫画自体が誤解されかねない。 代理店から漫画家への依頼は元々「ディズニーからの依頼で、映画をみて自由な感想を漫画で表現してくれませんか」といった事から始まったと思う。漫画家もそのつもりで参加し、ステマとして受けたわけではないだろう。まともなクライアントなら現代だとステマの依頼はしない。 推測だがおそらく公開に近いタイミング、漫画ももう完

    代理店が謝るべき。『アナと雪の女王2』感想漫画問題を経ての、PR漫画の作り方。|谷口マサト
    securecat
    securecat 2019/12/06
    スジとしてはステマをやれと言った人たちが謝るのは当然。そこに悪意やら故意やらの有無は関係ないし、これがステマになるなんて知らなかっただのという代理店やクライアントの無知が既に罪である。
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