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経済産業省は8日、省エネ性能に優れた家電3製品購入者に価格の一定割合をポイントとして還元する「エコポイント制度」の経済効果について、産業全体で約4兆円に達するとの独自試算を発表した。 同省は、買い替えによる省エネ家電の増産効果が見込めるとして、家電や電子部品・半導体メーカー、流通業界など幅広い産業に好影響があるとみている。また、雇用面でもプラスで、その創出効果は約12万人に上ると試算した。 二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果については年間で400万トンと分析。これは、主に消費電力低下によるもので、家庭の電力使用によるCO2排出量の約4%に相当するという。耐用年数を10年と想定すれば、約4000万トンの削減が見込めることになる。 【関連ニュース】 ・ 【特集】話題の車-エコカー新時代到来=時事ドットコム編集部が徹底検証 ・ 知的財産、環境での協力合意=IT強制開示、中国に撤回要
劣後債が売れているらしい。しかも個人相手だ。 ◇個人向け劣後債発行状況 三菱東京UFJ 4500億円 三井住友 1300億円 みずほコーポレート 1230億円 三菱UFJ信託 1000億円 中央三井信託 500億円 新聞によると100万、200万の小口に分けて売られているらしい。 これは毎日新聞の記事かな。こんな風に書いているね。 大手銀行が発行する「劣後債」が個人投資家の人気を集めている。劣後債は社債の一種で(限りなく株に近い。法律的な話を言ってるのではないよ)、金融危機で業績が悪化した大手行が自己資本を強化するため個人投資家向けに発行した。 超低金利の中で利回りの高さが受け、購入希望の投資家が相次いでいるという。 三菱UFJ信託銀行は5日、総額1000億円の個人向け劣後債の募集を始めた。8年物で利回りは年2.52%。 1口200万円だが、「需要は旺盛」(同行)
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