タグ

2018年5月15日のブックマーク (6件)

  • Googleアドセンスの審査は、はてなブログなど無料ブログでは受けれない? | アフィリの羅針盤 -ネットビジネス航海術-

    Googleアドセンスの審査は、はてなブログなど無料ブログでは受けれない? 2018.05.15 アフィリエイトの基礎知識 トレンドアフィリ入門編 Googleアドセンス, アフィリエイト全般, 入門編, 基礎, 無料ブログ 最近Googleアドセンスについて お問い合わせを多くもらう様になって その質問を読んでいく中で 多くの人が勘違いしている ということに気付いたので 今回、記事で解説します Googleアドセンスは2016年3月頃から 無料ブログでの審査が受けれなくなったと アフィリエイト界でも話題になりましたが この情報によって多くの人が ちょっと勘違いを起こしているようです Googleアドセンスは無料ブログでも審査を通過できる 最初に結論から話してしまいますが GoogleアドセンスはFC2だったり seesaaブログだったり はてなブログなどの無料ブログでも 審査を受け通過す

    Googleアドセンスの審査は、はてなブログなど無料ブログでは受けれない? | アフィリの羅針盤 -ネットビジネス航海術-
  • 仕事としての旅行の原点はあの航空機事故だった

    あなたの仕事の原点はなんだろうか?今の仕事についたきっかけでもいい、思い出してみよう。私の場合は旅行業で、この業界に入ったきっかけは大したことないではなかった。 中学生の頃に多少英語が得意なくらいで、将来の職業は大胆にも外交官などと言ってたこともあり、海外への憧れがあった。すぐに外交官は無理だと悟った後思いついたのが、旅行業界だ。何しろ、ただで旅行に行けるし英語の勉強にもなると、これまた大した理由もなく考えついた仕事だった。 その後旅行の専門学校に行き、旅行業取扱管理者(当時は旅行業取扱主任者といっていた)の資格も取り、気がついたら旅行仕事に就いて30年以上たつ。今この仕事を廃業したら、他の仕事に就くことが出来るかどうか…。他の資格もないし、技術もない。しかし自分には天職とも思える旅行業を続けることができている。 よく好きだから仕事をするのか、それともべるために仕事をするのかという議論

    仕事としての旅行の原点はあの航空機事故だった
    sedgegraphic
    sedgegraphic 2018/05/15
    うちのカミさんが子どものころ乗る予定だったのが急遽予定変更になったそうです。
  • SOHOで旅行代理店を起業④ - なぜSOHOだったのか? - ウラの裏

    前回までは、SOHOで旅行代理店を起業しようと思い立ってから営業開始までの間に行った会社登記や旅行業登録と開業準備について、覚えている限り綴ってきた。自分が行ってきたことが、今後旅行代理店を設立しようとしている人へのヒントになればと思い綴ってきたのだが、そもそもなぜSOHOで旅行代理店を起業したのかを書いてみたいと思う。 SOHOは旅行業の逆転の発想旅行業は直接物を作って販売することがなく、サービスとサービスを組み合わせてお客様に代わり手配する代理業だ。そして組み合わせた各サービスを旅行という形のない商品として販売しているだけで、自らサービスをするものではない。各サービスを提供するのは航空会社や宿泊施設などになる。 利益となるものは代理店手数料で、その点では広告代理店と似ているかもしれない。代理業は原価率が8~9割、それに対する粗利はわずか1割からよくて2割だ。 以前の運輸大臣登録旅行代理

    SOHOで旅行代理店を起業④ - なぜSOHOだったのか? - ウラの裏
  • SOHOで旅行代理店を起業③ - 失敗しない旅行業 - ウラの裏

    これは、SOHOで旅行代理店を起業した筆者の体験記である。 旅行業登録申請から約1か月、ようやく登録完了の連絡が来た。前回書いた通り日旅行業協会への入会手続きを済ませ、狭いSOHOの事務所に登録票を掲げる。開業日を1週間後に決め、引き続き雑務に追われる日々が続く。 よく「失敗しない〇〇」という言葉があるが、社員を抱えることなく自分達がべていけるだけ稼いでいけばよい、という楽な気持ちで始めたのだから、失敗するかしないかを悩む必要はない。だが、自分たちなりの「失敗しない」旅行業を営業していく必要はある。 しかし、失敗しない旅行業などあり得ない。 失敗しないための営業スタイル営業マンが鞄を持って顧客を1軒1軒訪問する昔ながらの営業スタイルはもはや昭和のスタイルだし、少人数性のSOHOでは、少ないスタッフが外歩きばかりしていては営業が成り立たない。 それに代わる営業スタイルは何か?答えはインタ

    SOHOで旅行代理店を起業③ - 失敗しない旅行業 - ウラの裏
  • SOHOで旅行代理店を起業② - 開業準備 - ウラの裏

    これは、SOHOで旅行代理店を起業した筆者の体験記である。 会社設立と旅行業登録申請は済んだけれど、開業までにはまだまだやることがたくさんある。今までは毎月給料が貰えていたけれど、これからは自分達がべていく分をこの会社で稼がなければならない。そのために何をすべきか、手探りの状態で行ったことを書いておく。 開業までの事務手続き無事に旅行業登録申請を済ませ、あとは登録完了の連絡を待つだけだが、その間にするべきことは様々だ。会社設立登記と旅行業登録申請のため、登記所や登録申請書作成、法人印作成、銀行口座開設などはすでに済ませた。ここからは社内の事務手続きだ。会社の形態、規模、業種によっても違うだろうが、思い出す限り行ったことは以下の通り。 会社ロゴ制作(自作) 前籍の会社との顧客分けと挨拶状作成・発送 事務所什器類用意とリース契約 リース以外の電話・PC類の用意と配線・設定 経理帳簿の用意 新

    SOHOで旅行代理店を起業② - 開業準備 - ウラの裏
  • パパはきょうだい児:その壱~幼少期の違和感と確定診断への気持ち

    僕は3人兄弟の長男。 2つ下の弟と6つ下の弟がいます。 その中で真ん中の弟(ヒロ君)に知的障がいがあるんですよね。 僕の知っている範囲では、知恵遅れと自閉症。 精神年齢はおよそ4才(今現在で)。 原因は胎内にいた頃にへその緒が首に巻き付いていたことから脳への酸素が足りなかった為だと母からは聞かされています。 母親がヒロ君に異変を感じたのは彼が2~3才の頃だったそうで、とにかく発語が遅かったらしいんですよね。 初めての言葉は『あっぱ(葉っぱ)』 これは僕にも記憶があります。 僕の家は僕が小学校高学年までアパートに住んでいたのですが、その中でテレビの部屋に観葉植物を置いていたんですよ。 その葉っぱを見ながらしきりに『あっぱ、あっぱ』と言っていました。 母はヒロ君の様子に異変を感じながらも普通の幼稚園に入園させました。 …が、途中から療育センターに通うことに。 その頃僕は小学1年生。 ヒロ君は年

    パパはきょうだい児:その壱~幼少期の違和感と確定診断への気持ち