こんにちは!トラノです! この度当ブログオーナーのセッジ先輩が新たなステイタスを頂きましたので、そのご報告ですヨ! おはようございます!セッジです! 今回頂きましたのはAdobe Express アンバサダーです! 当ブログオーナーのセッジは、2020年にAdobe社からAdobe Japan プレリリースアドバイザーのステイタス(称号・肩書)を頂いております。 このプレリリースアドバイザーはAdobe製品の開発協力をしているユーザーという意味合いですが、それに加えて2022年12月、Adobe Express アンバサダーのステイタスを頂きました。 こちらは主にAdobe Expressを世の中にどんどん紹介していく…! そのような役割のユーザーのステイタスという意味合いになります! アンバサダー就任記念にグッズを頂きました▼ ※この記事はアドビ社およびAdobe Expressのプロモ
どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! あなたは都心にもいくつかパーキングエリアがあるのはご存知ですか? その一つがここ「芝浦パーキングエリア」です。 首都高11号台場線、湾岸線からレインボーブリッジを渡った、 上り側からしか入れない小さな無人のPAなので、見逃しちゃう人もいるかも? でもここ最近、名物ができました。 それが「芝浦無人食堂」です。熱々のラーメンが食べられるのです。 現在成人している娘が、資格試験で行き詰まっていたり、職場のストレスを感じていたり、 妻も親族の関係のコトでストレスを溜めていました。 娘はとくに食欲を無くしており「なにか食べれそうな、食べたいモノはないか」と聞いたところ、「ラーメンが食べたい」と言い出したので、 「じゃあ、無人のPAで自動販売機のラーメン食べてみないか?」 と提案したところ、結構興味を持ちましたので、 ドライブを兼ねて行ってきました。
どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 「クルマ界のディケイド」 と私が勝手に呼んでいる、 ホンダの新車『ZR-V』を見てきました。 ディケイドとは…「仮面ライダーディケイド」のコトなのですが、 実は私は仮面ライダーファンでして、平成ライダーの中ではディケイドが好きなのです。 このディケイドは、赤系(マゼンダ)のボディカラーとバーコードをモチーフにしており、マスクのデザインが縦のスリットになっています。 海外でのZR-Vはフロントグリルがハニカムパターンになっていますが、日本でのZR-Vでは縦スリット。 好きなモノと共通点があるので、このデザイン、気に入っているのです。 ということで、2023年4月に発売が決定したZR-V。 今回もHondaウェルカムプラザ青山にお邪魔して展示車を見てきましたのでレポートしたします! ZR-Vは「異彩解放」がコンセプト 地下駐車場に我が家のフィッ
どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 「i-DCDとe:HEVの違い」を調べている方が多いようなので、私がわかる範囲で解説してみようと思います! 実はホンダのハイブリッドシステムは、大きくわけると3種類あります。 e:HEVことi-MMDで第3世代になります。 また、フィットに搭載されたハイブリッドシステムは以下のようになっています。 第1世代 フィット2=IMA(Integrated Motor Assist) 第2世代 フィット3=i-DCD(Intelligent Dual Clutch Drive) 第3世代 フィット4=e:HEV(Hybrid Electric Vehicle) 厳密に言うと実はもう一種類、SH-AWD(Super Handling All Wheel Drive)というハイブリッドシステムもあります。 こちらはホンダのスーパーカーと言えるNSXなど
このブログを読んでくださっているあなたは、 ダチョウを間近でみたコトはありますか? 日本のいくつかの動物園でも飼育されているコトはありますが、その生態を知ったり、エサやりであったり…。 そしてそのお肉を食べるという経験はなかなかできないと思います。 こういった珍しい体験ができるのが、 美里オーストリッチファームが運営する「ダチョウ博物館」と「ダチョウ牧場」です! どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 今回の週末ドライブは埼玉県美里町にあります 「ダチョウ博物館」に行ってきました! ダチョウについていろいろ知るコトと、ダチョウから作り出された商品を購入するコトができる施設です! 都内から関越自動車道で1時間半くらいの距離なので、気分転換も兼ねていかがですか! 美里オーストリッチファーム 「そもそもなぜセッジはこの施設を知っているの?」 という疑問があるかもしれませんね。 私がこち
・500ミリリットル ・24本 ラベルレス ・やわらかい口当たりで、すっきり飲みやすい天然水 ・ラベルレスタイプでプラスチックごみ削減に貢献 ・富士山の大自然が育てた天然水。地中でミネラル分が溶解した地下水を使用 ・ろ過・加熱殺菌以外の処理を行わない天然水 ・こだわりの天然水を日常に。軟水でやわらかな口当たりなのにスッキリとした飲み心地 ・カラダにやさしくなじみ、寝起きでも飲みやすい味。家庭での備蓄にもおすすめ ・重いペットボトルも玄関まで配送 ノルマ 本部からのノルマ 支店全体でやらなければならないノルマは銀行中枢部「銀行本部」からつたえられます。 このノルマが前の期よりも多いとゲンナリ! 前の期よりもすくないとハッピー♪ 本部からのノルマは表のようなものが代表的です。 融資 投資信託 生命保険 クレジットカード 各種口座開設 自分がメインとする仕事だけでなく、銀行が幅広くおこなっている
2022年11月05日04:12 カテゴリ柴犬マリン稲川淳二怪談ナイトツアー 柴犬マリンとはっぴぃ君、鈴ちゃんと私の10の約束 06&07 神様が自分の綴りを逆さまにして、この世に誕生させたのが、< DOG >。 私は、マリンとはっぴぃ君、鈴ちゃんとの最期のお別れの瞬間まで、ずっと良い関係でいられるよう に、< 犬と私の十の約束 >を時々思い返すようにしているのです。 6 私をたたかないで。 本気になったら、私の方が強いことを忘れないでください。 マリンとはっぴぃ君、鈴ちゃんの事を叩いたりなんて、絶対しないよ! 私達の手は君達にとって、いつも優しい物でありたいと思っているんだ。 君達が本気になったら、全然敵わない事も知っているよ! いつも私達のペースに合わせてくれて、ありがとう。 7 私が年をとっても、仲良くしてください。 もちろんだとも! 君達と一緒に年を重ねて行ける事が、とても幸せな
CROSSCLIMATE 2とは、世界1位のタイヤメーカー・ミシュランが製造・販売をしているオールシーズンタイヤです。 オールシーズンということで夏でも冬でも走行できるのが魅力のタイヤです。 この記事は2022年の10月に書いています。 そろそろ冬シーズンが近くなってきていますし、もしあなたが東京など都市部にお住まいで急な雪への対応や、冬の雪の多い地方に行く可能性があるなら、11~12月あたりから このまま夏タイヤで冬を過ごす スタッドレスにして春にまたタイヤ交換する という選択を迫られるコトになりますね。 これが雪の多い地方ならスタッドレス一択ですが、ふだん都市部に住んでいて日常的に雪が降らない地域では選択しにくいですね。 それにスタッドレスは雪が積もっていたり、凍結している道路には向いていますが、乾燥した道路には不向きです。 スタッドレスはゴムがやわらかいので、乾燥した道路では摩耗しや
ホンダ・シビック(CIVIC) e:HEV。 発表された直後からぜひとも乗ってみたいクルマになりました。 現行シビックは11代目になります。 この型のガソリンモデルは良くみかけるようになりましたが、ハイブリットモデル、 すなわちシビック e:HEVはまだまだ希少なクルマです。 カタチだけでもみたいと、ホンダのショールーム、ウェルカムプラザ青山にも行きました。 どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! フィット e:HEVのレビューに引き続き、 今回も、日ごろお世話になっている「ホンダカーズ東京中央 豊島店」さんのご厚意で、ついに試乗させていただけるコトになりました! スポーツカーでありながらハイブリッド、そして「爽快スポーツe:HEV」の二つ名を持つシビック e:HEV。 とても楽しい試乗体験になりました! 今回お借りしたのは、シビック e:HEV プラチナホワイト・パールモデルで
つねづね、静岡の知人が話題にしていた静岡のソウルフード。 『炭焼きレストラン さわやか』 いつか行ってみたい…と思っていました。 どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 「週末ドライブ」の行き先に悩んでいたコトもあり、せっかくなので行ってまいりました! 今回は『炭焼きレストラン さわやか体験記』をかねたドライブとなっています! ふだんなら、特定の地域観光の一貫としてのドライブ&食事…となるところですが、 今回は完全に「さわやかに行くのが主目的」になっています。 『炭焼きレストラン さわやか』は静岡県にしかありません。 東京から見るともっとも近いのは御殿場インター店または御殿場プレミアム・アウトレット店なのですが…。 東京から近いのとインターチェンジからのアクセスが良いためか、5~6時間待ちになってしまうとか…。 ということで、富士市まで足を伸ばしました。 新東名「120km」の世
ハイブリッドカーを運転していると、やはり気になるのが「燃費」。 燃費計を注視しすぎるのはキケンなので、私は主に信号待ちなどでチェックしています。 ハイブリッドカーに乗る理由は、まず「燃費が良いコト」があげられます。 でも、いつも燃費が良いわけでもないんですよね。 我が家のクルマ、フィット3ハイブリッドで10000kmほど乗ってみて、 「燃費が良い時と悪い時」 の傾向がわかってきました! どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! ハイブリッドカーにも、 「マイルドハイブリッド」や「パラレル方式」と呼ばれる、 走行はエンジンで、モーターは発進時や減速時に利用する方式、 「シリーズ・パラレル方式」と呼ばれる、 走行状態によりエンジンとモーターを使い分ける方式、 「シリーズ方式」と呼ばれる、 エンジンは発電機として使い、つねにモーターで走行する方式があります。 私が乗っているフィット3ハイ
どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです。 今回はホンダフィット乗りの当ブログオーナーから見たトヨタアクアの乗車体験記です。 同じハイブリッドといっても、ホンダ車とトヨタ車は大きく違います。 短い時間だったので把握しきれていないとは思いますが、ぜひご覧ください❗ 私はホンダ社のハイブリッドカーしか知りません。 そこで今回はハイブリッドカーの元祖ともいえる、トヨタのハイブリッド=THS-IIを体験してみようと考えました。 本来ならばトヨタ系列のディーラーさんに行って最新のクルマを試乗させてもらうのが良いのですが、買う気もないのに試乗するのも迷惑ですよね。 そこで楽天カーシェア(オリックスカーシェア)を利用して、(おそらく)2017年式のトヨタアクアを借りるコトにしました。 2017年式のクルマといえばうちのフィットも2017年式なので、いわば同学年。 短時間の乗車ですので、正しい評価と
今回の週末ドライブは、 茨城県を半分横断する形で走ってきました。 東京→つくば市→行方市→鹿嶋市というルートです。 これまでの日帰りの週末ドライブの中では最長の254kmとなりました。 どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 今回なぜ茨城県横断するようなドライブになったかというと、 当初は、つくばの筑波宇宙センターを主目的としていました。 しかし、妻が行方市にあるらぽっぽなめがたファーマーズビレッジにも行きたいと希望し、 そして、行方まで行くのであれば、せっかくなので鹿島神宮にお参りをしていこう、というコトになったのです。 今回は写真点数も多くなったため、二部構成となっておりますm(_ _)m 筑波宇宙センター まず到着したのが、今回の記事のアイキャッチにもなっている、 JAXAの筑波宇宙センターです。 私はクルマやドライブ以外に宇宙モノが好きです。 そしてクリエイターでもありま
らぽっぽなめがたファーマーズビレッジ Part1で休憩した道の駅たまつくりから、らぽっぽなめがたファーマーズビレッジまでは約20kmの距離になります。 だいたい30分くらい走ったように思います。 駐車場が赤土でおや?っと思いました。 もともとは畑だったのかもしれませんね。 らぽっぽなめがたファーマーズビレッジの入り口に到着しました。 らぽっぽといえば、さつま芋を使ったスイーツで有名です。 我が家ではポテトアップルパイを何度も購入しています。 入り口にいるキャラクターは、焼き右衛門(やきえもん)というそうです。 ここはらぽっぽのスイーツの購入はもちろん、「農業体験型テーマパーク」ということで農業に関する体験をしたり、グランピングしたり、芋に関するミュージアム(+工場)見学ができたり…という施設になっています。 なんと元々は廃校となった大和第三小学校だったとのコト。 入り口にはその面影はないで
フィット3ハイブリッドは、2022年1月下旬に納車された我が家のクルマです。 5年落ちの中古として手に入れましたが、早いものでもう半年以上経ちました。 2モーターハイブリッドの現行のフィット e:HEVとは違い、 1モーターハイブリッドのi-DCDを使用しています。 一昔前のシステムではありますが、これはこれなりの魅力があります。 どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! これまでにフィットe:HEVや、トヨタのアクアのレポート記事を書いてきました。 そこで必ずその記事の主役のクルマと我が家のフィットを比較していたのですが…。 いまさらながら考えてみたら、我が家のフィット自体をキチンと紹介していなかったコトに気づきました。 ホンダの中古車かつハイブリッドの場合、もっとも検索にヒットしやすいのが、このi-DCD版のフィットになります。 今回はこの我が家のクルマ、三代目フィットこと、
「CIVIC(シビック) e:HEVに試乗してみたい」 と言い続けながらも中々その機会にめぐまれず…。 しびれを切らした私はある場所にでかけ、シビック e:HEVを見学するコトにした…。 どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! ホンダ・シビック e:HEVの発表以来、何かにつけて「試乗したい~!」と言い続けてきましたが、一般人の私にはそういう機会はありません。 まだ希少なクルマですし、ディーラーさんでもなかなか用意できないようなので…。 今回は、ホンダ本社1Fにあるショールーム「Hondaウェルカムプラザ青山」へと、シビック e:HEVを見に行くコトにしたのです! 私はシビックを所有したコトはありません。 でもなぜシビックに惹かれるのかというと、シティに乗る前にレンタカーで借りたクルマが実はシビックだったからです。 それまでに乗ったクルマといえば、教習所の日産コロナ、従叔父のマツ
どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 今回の週末ドライブは、東京湾アクアラインを使って東京~木更津を往復してきました。 東京湾アクアラインは、ご存知とは思いますが川崎~木更津間の東京湾を横断する高速道路です。 海底トンネルとしては世界最長のアクアトンネルと、日本一の長さの橋=アクアブリッジで構成され、全長は15.1kmにおよびます。 アクアトンネルとアクアブリッジの接続部には海の真ん中に浮かぶ人工島「海ほたる」があり、これもまた世界では珍しいパーキングエリアとして有名です。 今回は東京湾名物ともいえるアクアラインを使って海ほたるを経由し、木更津のスーパー回転寿司「やまと」で食事をしてきましたので、それぞれご紹介します。 久しぶりの東京湾アクアライン この5年ほど、峠道だけでなくアクアラインは避けてきました。 これももちろん前車のHR-Vをだましだまし乗っていたからですね。 道路
どうも! ハイブリッド・カーライフのセッジです! 暑い…! そしてまぶしい…! 天気が良い日はドライブびよりですが、 太陽光がまぶしくて運転しづらい、そして見づらくて危ない時がありますよね。 今年2022年は東京でも6月なのに40度近い気温になり、エアコンを効かせた車内にいないとキツイ状態でした。 先代のHR-Vではエアコンが故障し、車内を冷やすコトができなくなっていたので、 そのままだったら運転するのは無理だったと思います。 おっと、話がそれました。 今回は暑さがテーマなのではなく、まぶしさがテーマなのでした。 サンバイザーを下ろせば多少まぶしさを軽減できますが、視界がせまくなってしまうのが運転ではネックになりますね。 なるべく視界をさまたげず、安全に運転するならサングラスがよいのですが、私の場合は問題があります。 なぜならば私はメガネマン…かつド近眼のため市販のサングラスだと… サング
我が家のフィットは、2022年1月に5年落ちの中古車として納車されました。 パッと身は中古にしてはキレイなクルマだと思ったのですが、自宅に帰ってみると細かいキズがチラホラ。 キズがあるといっても多くは「よく見れば」というレベルではありました。 しかし、1つだけ目立つキズがありました…。 それがリアフェンダーのガリキズ(スリキズ)だったのです。 今回の記事はそれを目立たなくなるまでDIYで補修した記録です。 補修にあたり使用したカー用品もあわせて紹介していきます! どうも! ハイブリッドカーライフのセッジです! 中古車である以上キズがあるのは仕方ないとはいえ、これから愛着を持って乗っていくクルマである以上は無い方が良いのはもちろんですよね。 ということで私的に許容範囲になるまで補修してみました! 補修前のキズの状態 納車直後の状態はこんな感じでした。 リアフェンダーのタイヤハウス側のカド、フ
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