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2020年8月8日のブックマーク (1件)

  • 【路上感撮】路地裏の詩

    私の加速に一番ふさわしい季節。春って-。JR大宮駅(さいたま市)東口の路地裏。足元に文字を見つけ、道の奥まで追っていくと一編の詩になっていた。 詩人の最果タヒさんが、今年3月に開催予定だった「さいたま国際芸術祭」に出展した作品だ。文字を印刷したフィルムを路面に貼り付け制作した。「日常のなかで偶発的に詩に出合ってしまう状況を生み出したかった」という。 芸術祭は開催見送りとなったが作については、当面は鑑賞可能。詩を探しながら街歩きするのも楽しいかもしれない。(写真報道局 鴨川一也) ◇ ☆「路上感撮」全編は 【コチラから】

    【路上感撮】路地裏の詩
    seek4158
    seek4158 2020/08/08
    最果タヒ