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2021年4月13日のブックマーク (5件)

  • 4月の幻冬舎文庫新刊はこちらです!|幻冬舎文庫からのお知らせ|幻冬舎編集部

    春うららの幻冬舎文庫、4月の新刊です。今年は長濱ねるさんをキャラクターに迎え華やかに展開中!ぜひお気に入りの1冊を見つけてくださいませ。 *   *   * 『心を励ます 中国名言・名詩』/河田聡美 4月8日発売 定価693円(体630円+税) Amazonで購入 「人生 意気に感ず」(魏徴)、「年年歳歳 花相似たり」(劉希夷)。杜甫、李白、白居易、王維など、2000年以上語り継がれた珠玉の名句を集めた、何度も読み返したくなる一冊。 『はじめましてを、もう一度。』/喜多喜久 4月8日発売 定価825円(体750円+税) Amazonで購入 「私と付き合わないと、ずばり、死んじゃう」。彼女は、天使のような笑顔で言った。出会った瞬間に永遠の別れが決まっていたとしたら——?"予知夢"で繋がった二人の、泣けるラブ・ミステリー。

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    seek4158
    seek4158 2021/04/13
    中国の名詩
  • 宇宙と縁 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

    どんなものにも、大体「ふち」があります。 常に真ん中以外にあって、かたちのないものに輪郭を与えたり、 真ん中から溢れたものの拠りどころになったりする場所。 そんな「ふち」が持つ世界を、福岡の小さなブックカフェ 「縁側」店主・河野理子(かわのりこ)さんが紐といていきます。 境界線であり、すみっこであり、ものごとのきわの部分に在るものを見つめるために。 ありふれているけれど、まだ知らない、縁〈ふち〉の世界へ。 宇宙は果てしなくて、何でも受け入れてくれる大きな存在だった。現実から目をそらしたい時、遠い宇宙に思いを馳せて、わたしは気を紛らわせていたのだ。それは宇宙の不思議を解明し、少しでも真実を知りたいという欲求とは程遠く、ただ得体の知れないものに包まれていたいだけの感覚に近かった。 大人になってからも、いつも「ここは自分がいるべき場所ではない」と、今いる場所から引っ越すことをよく妄想していた。世

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    seek4158
    seek4158 2021/04/13
    湯川秀樹「詩と科学は近い」
  • 資生堂の企業文化誌『花椿』2021年春夏号(No.828)を2021年4月15日(木)に刊行

    資生堂は、企業文化誌『花椿』2021年春夏号(No.828)を2021年4月15日(木)より刊行します。号では、「Beauty Beyond Boundaries」(美は境界を超える)をテーマに、さまざまな角度から、私たちの身の回りにある「境界」について掘り下げます。資生堂関連施設および全国の書店、約60ヵ所にて無料配布します。 また、ウェブマガジン『ウェブ花椿』もこの春、読みやすさ、機能面を改良・刷新しました。充実した連載陣に加え、新企画、英語サイト(一部コンテンツ)も順次スタートします。 『花椿』誌と『ウェブ花椿』。二つの「花椿」を通じ、美しく豊かに生きるヒントをお届けます。 【『花椿』2021年春夏号にあたり、花椿編集長 住佳織衣のコメント】 私たちのまわりにはさまざまな境界が存在しています。そしてそのほとんどは目には見えず心のなかに存在するもの。でも何かを心から「美しい」と感じた

    資生堂の企業文化誌『花椿』2021年春夏号(No.828)を2021年4月15日(木)に刊行
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    seek4158 2021/04/13
    三角みづ紀
  • HORIBAのX線分析装置が宮沢賢治の草稿真贋判断に活躍

    株式会社堀場製作所のグループ会社で製品メンテナンスや受託分析などのサービス事業を担う株式会社堀場テクノサービス(社:京都市南区、代表取締役社長:千原 啓生、以下 堀場テクノサービス)は、岩手県花巻市出身の詩人で童話作家である宮沢賢治が昭和初期に書いたとされる詩「S博士に」の草稿の真贋分析に協力しました。 草稿は文字の赤字と黒字が反転するなど従来と異なる点がみられ、花巻市が調査を実施。堀場テクノサービスは、微小部X線分析装置を用いて草稿の元素分析を実施しました。花巻市は、分析結果やこれまでの宮沢賢治に関する研究結果などから、草稿は宮沢賢治の直筆草稿であると判断し、3月29日に発表しました。 今後も当社グループは、計測・分析を通じて文献や絵画、文化財などの制作年度や素材の解明、保全などに貢献してまいります。 ■直筆草稿だと判明した経緯 草稿は、2020年6月に総合花巻病院から花巻市に

    HORIBAのX線分析装置が宮沢賢治の草稿真贋判断に活躍
  • あした元気になあれ:「まぶしい朝が来て」=小国綾子 | 毎日新聞

    岩手県大船渡市の中村祥子さんの詩集「まぶしい朝が来て」を読んで以来、「震災を書く」ということをずっと考えている。中村さんは若くして結婚し、3人の子を育て上げ、義父母とカキの養殖業を営む傍ら、小説や児童文学、詩を書いてきた。3月11日、初めて私家版で詩集を出した。 <震災のさなか ようやく長い夜が明け 父は旅立った> 東日大震災が発生した時、入院中の実父に付き添っていた。大津波警報の続く中、一人で父親をみとった。病院では次々運び込まれる被災者たちのトリアージが始まっていた。叔母一家3人は津波にのまれ、家業のカキ養殖は壊滅。親戚や恩師、旧友ら何人もの大切な人の死を後で知らされた。

    あした元気になあれ:「まぶしい朝が来て」=小国綾子 | 毎日新聞