【ロンドン=土佐茂生】スウェーデンのメディアは21日、アフガニスタン戦争に関する機密情報などを暴露して注目される民間告発ウェブサイト「ウィキリークス」の創設者でオーストラリア人のジュリアン・アサンジュ氏(39)を、スウェーデン検察当局がレイプ容疑などで指名手配した、と報じた。アサンジュ氏はツイッターを通じて「告発は根拠がない」と否定している。 現地メディアによると、アサンジュ氏は今月中旬にストックホルム市内で、17日には同市郊外で、それぞれ別の女性と会っていたらしい。同氏は今月中旬、講演活動などでスウェーデンを約1週間訪れていた。18日にすでにスウェーデンを出国した。 アサンジュ氏は容疑について、スウェーデン紙にメールを通じて否定。近く、ウィキリークスが、まだ公開していなかった米軍のアフガニスタン戦争に関する機密情報約1万5千点を暴露する予定だったことを指摘しながら、「なぜこのタイミン
洗濯機に綿の奥まで洗われて、干される時の洗濯物(上着)の動きを再現してみました。 視点変化なので、テーマは「変」です。洗濯されるって、けっこう大変だな!! ・MMD杯についてはこちら⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/ ・第5回MMD杯本選リスト⇒mylist/20429464 ・過去の制作物mylist/17958143 【追記】ご視聴頂いた方、コメント、マイリス、宣伝ありがとうございます! ・踊ったらしいですよ、奥さん!→ sm11847265 ・奥さん!その踊ってみたの比較もきたらしいんですって!!→ sm11870603 【再追記】MMD杯真っ白賞受賞ありがとうございます!!
名古屋市立大の岡嶋研二教授と原田直明准教授らのグループは、磁場の中を流れた水「磁化水」に、健康維持や学習能力向上効果があることを、マウスを使った研究で確認した。東北大で9月に開かれる日本生物物理学会で発表する。 岡嶋教授によると、グループは磁化水を1カ月間与えたマウスと、通常の水を飲ませたマウス5匹ずつを分析。磁化水を飲んだマウス全身の臓器で、細胞の増殖を促進させるインスリンに似たタンパク質「IGF-I」が、通常の水を飲ませたマウスに比べて約2倍に増えていた。 さらに、学習能力に関係する脳の「海馬」でもIGF-Iが約2倍に増え、脳内にある神経細胞の再生が促されていた。グループでは、磁化水が胃を刺激して脳幹に伝わり、IGF-Iを作りだしたと推測している。 岡嶋教授らは以前から、IGF-Ⅰが体にもたらす効果の研究を続けてきた。磁化水はこれまで経験的に健康に良いとされてきたが、一方で効果を疑問視
19日に放送されたテレビ東京系の紀行番組「空から日本を見てみよう」(木曜午後7時58分)で、あの3文字が連呼されてネットが騒然となる一幕があった。 名所旧跡を空撮でめぐる人気の旅番組で、この日は沖縄編の2時間スペシャル。番組の序盤で有名な漫湖(ま〇こ)にさしかかった。ナビゲーターを務める「くもじい」(声・伊武雅刀)が、「ここが漫湖じゃ」「漫湖は湿地帯でのぅ~」などと地名を連呼。相手役の「くもみ」(柳原可奈子)も「へぇ~、漫湖なんですね」と応じた。 きわめて正確なガイドであったが、喜んだのは、ひねくれた(!?)インターネットの住人たち。 ツィッターや掲示板の実況サイトでは「お茶吹いた!」「さすがテレ東!」などの書き込みであふれかえり、一時検索キーワードの順位にも。 漫湖は那覇市と豊見城市にまたがり、冬には希少な渡り鳥クロツラヘラサギが休息。ラムサール条約の登録湿地に指定されている名所だ。海外
「赤城新聞」を手に取る小田原豊さん空母赤城の艦内で1931年に発行された「赤城新聞」の一部 太平洋戦争で旧海軍機動部隊の旗艦を務めた航空母艦「赤城」。その艦内で昭和初期に印刷され、乗員向けに発行された新聞が見つかった。満州事変をきっかけに日中が戦火を交え始めた時期にあたり、厳しい訓練の合間に、乗員たちが紙面にささやかな娯楽を求めた様子が伝わってくる。 見つかったのは、1931(昭和6)年5月から10月までの日刊紙「赤城新聞」。B4判大のガリ版刷りで、日々のニュースや訓練報告のほか、国防意識を高めるための訓示、川柳や詩などの投稿を掲載している。 埼玉県在住の小田原豊さん(47)が今年5月、茨城県内にあった祖父長造さん(故人)の実家を取り壊した際、押し入れから見つけた。小田原さんは人気ロックバンド「レベッカ」で活躍したドラマー。 長造さんは航空整備兵として、赤城のほか空母「加賀」などに
愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。 この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。 男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く