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2010年9月17日のブックマーク (2件)

  • 【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(4)】「99%の人がやらない人に貸しを貯金する技術」

    1981年、愛知県一宮市生まれ。 幼少時からスポーツに明け暮れ、唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力ゼロ。偏差値は20台を記録。大学生時には一発逆転を図り、 ベンチャー企業アライブ株式会社の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出す。 しかし、営業で入社した商社でも成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。全てに挫折した怒りから、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめた書籍『バカでも年収1000万円』を発売。 現在では東証一部上場メー

    seenone
    seenone 2010/09/17
    この心がけはよろしいわね。
  • 風鈴で涼感じて… チリ落盤で大学生が寄贈

    風鈴で涼感じて… チリ落盤で大学生が寄贈 これは嘘ニュースです チリ北部コピアポ郊外での鉱山落盤事故で、16日、日のボランティア団体「チリ作業員33人を死なせない会」が現地入りし、救援物資として風鈴300個を寄贈した。 「死なせない会」を立ち上げたのは、富山県に住む大学生の八尾彰浩(あきひろ)さん(21)。八尾さんは落盤事故の生存者が確認された8月22日、自分たちに何かできることはないか、と思い友人3人と「死なせない会」を発足させた。 作業員たちが閉じ込められている避難所が温度35度、湿度98%という苛酷な環境であることを知った八尾さんは、少しでも作業員に涼を取ってもらおうと考え、現地に風鈴を援助することを決めた。その後、インターネットや街頭で風鈴を援助するための募金活動に励み、今月上旬には約4万円の義援金を集めた。 「死なせない会」は、この義援金で風鈴300個を購入。また、日での伝統

    風鈴で涼感じて… チリ落盤で大学生が寄贈
    seenone
    seenone 2010/09/17
    うまい!