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2016年2月5日のブックマーク (3件)

  • 「監督・指原莉乃」の3つの顔ーーHKT48ドキュメンタリーに“驚異的な平衡感覚”を見た

    HKT48『HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ FINAL in 横浜アリーナ(Blu-ray Disc6枚組)』 HKT48初のドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』が、これまで作られてきたAKB48グループのドキュメンタリー映画群と違うのは、“監督がそのまま被写体でもある”ということだ。作に監督としてクレジットされている指原莉乃は、言うまでもなくHKT48の最重要メンバーである。よく知られるように、彼女はハロー!プロジェクトをはじめとする長年の女性アイドルファンであり、同時に自身もまたアイドルとして活動し、今日の女性アイドルシーンのトップランナーになっている。その指原はこのドキュメンタリーの製作にあたって、3つの立場を同時に体現することになる。すなわち、観る側のメンタリティを作品に投影しようとするアイドルファンの立場と、ア

    「監督・指原莉乃」の3つの顔ーーHKT48ドキュメンタリーに“驚異的な平衡感覚”を見た
    seenoview
    seenoview 2016/02/05
    グループの内情を解体して覗き見ることも、メンバーがあくまで前向きに躍動する姿を見ることも、どちらもファンは常に強く求めるものだ。そのことを指原はよくわかっている
  • 10代のためのウェブマガジン 青春基地

    青春基地は「想定外の未来をつくる!」というコンセプトのもと、企画から取材、編集まで中高生が手がけています。憧れの有名人へのインタビューをしたり、普段考えていることをコラムで発信してみたり、10代の挑戦を応援しています!

    10代のためのウェブマガジン 青春基地
    seenoview
    seenoview 2016/02/05
    今回は、ちょっとだけ失敗しちゃったかもしれないけど、めげずに理想に向かって頑張って欲しいと思う。教育は本当に大事な事業だと思うから、未来のために新しい高校作って欲しい
  • 愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ

    「死にたい」と祖父母が言い出したのは、10年前のことだった。 「もう十分生きたんだよ。」 戦争の不安に晒されながら、防空壕で『アンナ・カレーニナ』を抱えて夢を見たという。学徒出陣も当たり前になる世間で、軽い障害で逃れていた兵役に、いつ自分も呼び出されるだろうかと怯える日々。玉音放送を聴きながら「これで死ななくて済む」と安堵したそうだ。 その後の彼は、帝国主義はもうたくさんだとばかりに共産主義へ傾倒した。そのおかげで「教育男女平等に受けるべきだ」と小さいころから絵を読んでもらい、手作りの参考書で初等教育を叩き込まれた。私はすっかりおじいちゃん子になった。 毎日散歩を欠かさず、ロシア語の文献を読む。時には論文を投稿していることもあった。体も頭も動かしていたからか、男性にしてはかなり長寿だった。 それでも、体が壊れる日は来る。祖父が脳梗塞を起こした。祖父母の家の近くに住んでいたのは私だけだっ

    愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ
    seenoview
    seenoview 2016/02/05
    勉強したい