タグ

2022年6月24日のブックマーク (2件)

  • 新卒からずっと宗教法人職員だったぼくに一般企業勤務は無理なのか? (正木 伸城)

    新興宗教の家に生まれ、中・高・大と宗教系の学校に通い、新卒からずっと宗教法人職員として働く「ぼく」は、36歳にして転職を決意した————。 ライターの正木伸城さんが自身の転職活動を綴ったエッセイ。今回は後編をお届けします。 前編:教団の“ロイヤルファミリー”に生まれたぼくが転職活動を始めてみた 異業種交流会で起きたまさかの“事件” 「(教団職員を)辞めるも地獄、辞めないも地獄」 これは、当時のぼくの心情を表現してあまりある、教団大幹部だった父に言われた一言だ。確かに転職は、つらい、つらい挑戦だった。 正攻法だけでは転職は望めない。焦ったぼくは、その後、異業種交流会にも顔を出すようになった。これも淡すぎる期待だけれど、ヘッドハントされる可能性も「なきにしもあらず」と思っていたのだ。 しかし、思惑はいきなりくじかれることになる。 ある交流会の2次会が居酒屋で行われた。15人くらいがテーブルを囲

    新卒からずっと宗教法人職員だったぼくに一般企業勤務は無理なのか? (正木 伸城)
    seenoview
    seenoview 2022/06/24
    お父さんはこの人?→ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/正木正明
  • 尼崎市 紛失のUSBメモリー見つかる 全市民46万人余の個人情報 | NHK

    兵庫県尼崎市は23日に紛失を明らかにした46万人余りの市民の個人情報が入ったUSBメモリーについて、24日、見つかったと発表しました。尼崎市の市長は記者会見し「市民の皆様に大変なご迷惑そしてご心配をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪しました。 尼崎市は23日、すべての市民46万人余りの個人情報が入ったUSBメモリーを、業務を委託していた会社の関係者が紛失したことを明らかにしていましたが、24日、見つかったと発表しました。 これを受けて稲村和美市長が記者会見を開き「市民の皆様に大変なご迷惑、そしてご心配をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪しました。 業務の委託を受けていた会社「BIPROGY」によりますと、USBメモリーを紛失した関係会社の40代の男性社員は、酒に酔って帰宅する途中に路上で寝てしまい、USBメモリーの入ったかばんがなくなったことに気付いたと

    尼崎市 紛失のUSBメモリー見つかる 全市民46万人余の個人情報 | NHK
    seenoview
    seenoview 2022/06/24
    早々に見つかって良かったけど、しばらくしたら役所や社内で「こんなすぐ見つかるなら、言わなくても良かったのに」みたいな意見が出てきそう