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siに関するseesaaのブックマーク (5)

  • 上流工程-設計---目次

    新法で「アプリストアを競争状態に」の現実味、公取委はAppleGoogleと長期戦も 2024.05.16

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  • 日本IBMのリストラが始まった - ひがやすを blog

    「日で「キャリア選択援助計画」を終了させる。浮いた1億ドルの多くを日での「Workforce Action」(=リストラ)に使い、日IBMの収益構造をより競争力のあるものにする。」 かねてから噂のあったIBMのリストラですが、現実におきてるようです。これは、景気後退局面に対するすばやい対応なのでしょうか。 直接の原因は、景気かもしれませんが、根は、アメリカ流の株主至上主義じゃないかな。株主を大切にするのはもちろん重要なんだけど、株主のため、過度に短期の数字を良くみせようとするところにあるんじゃないかと思っています。これは、IBMに限った話じゃないけどね。 米IBMは、2005年にも欧州を中心に、1万〜1万3000人のリストラをやっています。 とはいえ、会社の業績が悪い訳ではない。米IBMの第一四半期決算は、1株あたり利益、売上高とも前年を上回っている。それでも、株主のため、飽くなき

    日本IBMのリストラが始まった - ひがやすを blog
  • IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    さる官公庁のシステム開発に参加したときのことです。基幹システムをダウンサイジングするという話でした。不勉強な私ですら名前を聞いたことがある有名なシステムです。元請は超大手SIerです。私はその3次請け業者の面談を受けました。技術的に高度なことを矢継ぎ早に質問されてたいへんな面談でしたが、とりあえず合格したようで、来月から来てくれといわれました。 現場に行くと、大部屋に100人以上の人が机を並べていました。官公庁がユーザーであるせいか、空調が高めに設定してあって(いわゆる「クールビズ」です)やたら蒸し暑い。部屋の途中に衝立があって、向こうは2次請けの会社が入っている。私がついた担当SEは、その2次請け会社の人たちにたいへん気を使っていました。ほとんど鼻息をうかがうくらいです。衝立のそのまた向こうに衝立があって、その向こうには元請会社が入っているようですが、こちらはもう“殿上人”のような扱いで

    IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • 104台の基幹系サーバーを20台に 2年かけLinux上に基盤を集約

    みずほ銀行は2007年10月、「AIX」で稼働していた基幹系システムをLinuxに移植すると同時に、UNIXサーバー104台を20台に集約するプロジェクトを完了させた。狙いは保守費の削減。業務アプリケーションの修正を最小限に抑える、動作検証を徹底するなどのリスク削減策が奏功し、70億円を投じた開発に成功した。 投資額70億円、開発工数3000人月に及んだプロジェクトの最大の特徴は、絶対止められない銀行の基幹系システムにLinuxを採用したことだ。 インターネットバンキング、テレホンバンキングなど、トラブルが顧客サービスに直接影響を来すチャネル系システムのOSを「AIX v4.3」から「SUSE Linux Enterprise Server 9」に刷新。アプリケーションは、業務ロジックに一切手を加えず最低限の修正にとどめた。同時に、日IBM製UNIXサーバー「RS/6000」104台を、

    104台の基幹系サーバーを20台に 2年かけLinux上に基盤を集約
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

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