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あとでよむと考え方に関するsegawa-yのブックマーク (8)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

  • http://blog.mypeacefulfamily.com/2010/08/bgw/

  • 「テクストの読み方」という能力

    「人文学の世界で「テクストが読める」ということは、自然科学の世界で「数学ができる」というのと同じぐらいの重みがある」 @mixingaleさんのつぶやき http://twitter.com/mixingale/status/2751975867 に端を発した@tricken @t_hayashi @at_akada @tsurock @mixingaleさん達のつぶやきを中心にまとめました.

    「テクストの読み方」という能力
  • 沈黙は死 (カミングアウトとホモフォビアをめぐって)

    amtn @katatemaru 僕がやっぱり納得できないのは、クィアやフェミなどの運動で、わざわざどうしてマイノリティが公の場に出て行って自らの実存(それも勝手に重要視されたある側面)を強調的に曝さねばならないのか、どうしてクローゼットのままでいてはいけないのか、ということ。 2010-05-11 23:46:31 amtn @katatemaru もちろんそういったマイノリティが公的に現れて、常識/偏見/ヘテロ規範を動揺させる活動の重要性も、理解できる。が、クローゼットに閉じこもって自己へ配慮した生活も、私は捨てがたい。 2010-05-11 23:48:39 MIYAMA akira (へムへ) @papyrus 沈黙は死、だからよね? RT @katatemaru: 僕がやっぱり納得できないのは、クィアやフェミなどの運動で、わざわざどうしてマイノリティが公の場に出て行って自らの実存

    沈黙は死 (カミングアウトとホモフォビアをめぐって)
  • 「のび太」という生き方

    「ドラえもん」はマンガ世紀の最高傑作と言われ、海外でも人気の高い不朽の名作である。このマンガの主人公でダメなやつの代名詞にもなっているのび太について多くの読者は、成績が悪く、運動もまるで駄目、先生や母親に叱られることは日常茶飯事、友だちからはいじめられてばかり、しかし、ドラえもんのひみつ道具が彼に夢を運んでくる…と思っているかもしれない。だが、「のび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいる」と著者は言っている。僕も書に出会うまで、「ドラえもん」について、小学生向けのマンガとしか思っていなかったし、無理に回を重ねている感があった。しかし、実は大部分のひみつ道具に、常に何らかのメッセージがあり、それらを総括して言うと、何が起ころうと自らの力で解決することが最も良い対処法であるということだ。書を読んで作者の子供たちへのメッセージが「ドラえもん」の底流にあることを知り、目から鱗

  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

  • ballad » うろ覚えスケッチ

    フランク・ミケレッティ/クビライ・カン・アンヴェスティガシオン『Espaço contratempo』 Posted: 10月 1st, 2009 | Author: sdt | Filed under: うろ覚えスケッチ, 身体と空間とモノのこと | Tags: DANCE TRIENNALE TOKYO 2009 | No Comments » 9月28日(月)19:00開演  青山円形劇場 ギター1人、ダンサー2人の3人構成。 冒頭、床に置いてあるエレキギターにロープを通し、ロープの端をダンサー(フランク・ミケレッティ)とギタリストが持って動くとギターが鳴る、という仕組みの動きが面白かった。 ドレッド+ヒゲのフランク・ミケレッティと黒人ダンサーの二人が接触と反応、呼応、対話、同調、みたいな感じで動いていくのだけど、冒頭のロープで音が鳴る以降のシークエンスはダンサーよりも、ギタリス

    segawa-y
    segawa-y 2010/02/18
    ダンサーのノート。
  • 10年続けてみてわかったフリーランスを続けるうえで大切な3つのこと | シゴタノ!

    今朝、以下のようなことをつぶやきました。 今日訓:自分が悩んだり苦労したりしたことでしか人の役に立てない。逆に言えば、過去に自分が悩んだり苦労したりしてきたことにヒントがある — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) January 19, 2010 困っている人を助けたい、という気持ちは誰にでもあるでしょう。でも、すぐさま「果たして自分に助けられるだろうか?」という疑問や不安に駆られてしまうかもしれません。 もしここで、目の前にいる困っている人が、かつてのあなた自身のように見えたらどうでしょう? 過去にあなたが抱えていたのと同じ悩みを抱えているのであれば、きっとあなたはその人の役に立つことができるはず。 僕自身、今年2010年でフリーランス歴10年になりましたが、これまでにやってきた仕事を振り返ると、最初こそどんな仕事が自分に向いているのか、どんな仕事が得意なのか、そしてどんな

    10年続けてみてわかったフリーランスを続けるうえで大切な3つのこと | シゴタノ!
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