タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

あとでよむと考察に関するsegawa-yのブックマーク (4)

  • 第1回目アニメ評論読書会終了しました - 覚え書き、あるいは思考メモ

    日行いました。 今回の参加者は、以下の3名でした。 秋田紀亜さん(twitter id:akita_kia) シノハラユウキさん(twitter id:sakstyle) Shostakovichさん(twitter id:Shostakovich) 使用テクストは以前のエントリで挙げたとおり、『アニメーションの映画学 (ビジュアル文化シリーズ)』の第一章を扱いました。 以下に読書会において出た論点をメモしておきます。 〈原形質性〉という概念について 気持ちよさじゃなくてグロテスクさもあわせて説明できるのは便利 アニメーションの動きにおけるグロテスクな側面について掘り下げるといい 観客が「気持ち悪い」と思うのは、記憶の中の人間の動きなどのイメージからの乖離が大きい場合かもしれない エイゼンシテインの映画理論について 「画面の中の有機的統一性」は確かに重要だが、その基準では統一を崩すタイプ

    第1回目アニメ評論読書会終了しました - 覚え書き、あるいは思考メモ
  • 何を科学リテラシーとするか? - 発声練習

    科学リテラシーが何かはさておき、科学リテラシーが低いことで我々にとってどんな不利益があるかというと、専門家が正しいことをしようとしても我々自身がそれを阻んでしまうということが起こりえるというのが一番の不利益だと思う。世論のバックアップがなければ、専門家が科学的知見に基づいて正しいことをしようとしたとしてもそれを成し遂げることはできない。「自分が望んでいることなんだから、どんな不利益がでても良いじゃないか」という意見もあろうが、帰結を理解していて不利益をこうむるのと、利益があると誤解していて不利益をこうむるのでは話が違うと思うのが人情。 典型例が新型インフルエンザーへの対処、品偽装問題への反応、BSE問題での反応など。 一方で、何を持って科学リテラシーとするかといえば、社会の状況や生活環境においてどの科学的事実を「常識」として知っておいたほうが便利であるかというのは異なると思う。なので、考

    何を科学リテラシーとするか? - 発声練習
  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
  • VOCALOIDとキャラクター性についてのTwitter発言まとめその1 - kosyuのブログ

    chroma_bonoボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です link hakunetsutou私も嫌です。RT @chroma_bono : ボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です link anokonosonoRT @chroma_bono : ボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です link anokonosono結局金か link hakunetsutouだからボカロのキャラクター性を殺した曲を作っている人が好き。 link diveintocloudああいう絵でキャラ付けされた宿命でもありましょう。私だってリンに萌えていないとはとても言えない! RT @chroma_bono : ボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です

  • 1