パンデモニウム日々の気になるコト・モノを万魔のごとく脈絡なく取り上げていきます ※何度かのブログフォーマット変更により改行ポイントがずれてしまい、ほとんどのページがガタガタになっております。 読み難くて申し訳ないです。 19日の 『ETV特集』 は、 見狼記 ~神獣ニホンオオカミ~ でした(ナレーターは平泉成さん)。 ニホンオオカミは、かつて本州、四国、九州に生息していましたが、1905年(明治 38年)、奈良県東吉野村にて捕獲された個体を最後に絶滅。 剥製は何体か現存するも、詳細は分かっていません。 体長は1m程で、オオカミとしては小さい部類に入ります。 イヌと外見から区別する事は難しく、その特徴は頭骨に有ります。 ↓ Wikipedia より(以下2点) 国立科学博物館の剥製 埼玉県秩父地方 八木博さんは、15年前にニホンオオカミと思われる動物を撮影し、それ以来 ニホンオオカミを追っ