2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「中国の墓」始めます - 黒色中国BLOG

    (コソッと聞いておきたいのですが、私は中国の墓を見るのが趣味でして、かなり前から各地の墓の写真を撮ってきたのですが、ツイッターではウケが悪いだろうとほぼ出したことがありません。中国の墓の写真が見たい、墓の話を読みたい人はどれぐらいいるのでしょうか?今後の参考にしたく思います) — 黒色中国 (@bci_) January 20, 2019 ▲こういうアンケートを実施していたのですが、意外に「中国の墓を見たい」という人が多くて(みんな嫌がるものとばかり思ってました)、驚きました。 回答受付24時間だけのアンケートで、どれぐらい票が伸びるかな…と思っていたのですが、1505票も集まりました。私の予想では100票あるかないか…ぐらいで考えていたのですが。 スマホを開いたらツイッターで中国のお墓の写真がゾロゾロ出てくる…というのは気味悪いんじゃないかと思って、今までちょっとしかやってこなかったので

    「中国の墓」始めます - 黒色中国BLOG
    segawashin
    segawashin 2019/01/24
    面白そう。日本だと寺とワンセットになってることが多いし、アメリカだと町はずれに広大な墓地が広がってたりするものですが、確かに中国の図って想像がつかないですね。
  • エスカレーター 「両側立ち」の名古屋ルールが世界標準に

    エスカレーターに乗る際は、急ぐ人のために片側を空けておく──。すっかり社会に定着している「大人のマナー」である。東京なら右側を空け、大阪では左側を空ける。しかし名古屋では「両側とも空けない」という。 そもそも、「片側空け」は、どのようにして生まれたのか。エスカレーターの歴史に詳しい江戸川大学社会学部の斗鬼正一教授が解説する。 「諸説ありますが、第二次大戦中の1944年頃、ロンドンの地下鉄で混雑緩和のため考案され、左側を空ける習慣が定着したという説が有力です」 斗鬼教授によると、その後、「片側空け」は、欧米各国からオーストラリア、中国韓国など世界中に広まり、今や世界標準の習慣になっているという。海外ではほとんどの国が「右立ち・左空け」だ。 日では、大阪、神戸など近畿圏で「右立ち・左空け」、東京、札幌、福岡などの地域で「左立ち・右空け」と分かれる。これは英国式を取り入れた大阪と、自動車の右

    エスカレーター 「両側立ち」の名古屋ルールが世界標準に
    segawashin
    segawashin 2019/01/24
    つボイノリオ氏のドヤがいっそすがすがしいw。「名古屋人は何をやっても才能あるでね エスカレーターに両側立ちしたのも名古屋人だでよ♪」