2019年4月11日のブックマーク (3件)

  • 控訴のお知らせ|村中璃子 Riko Muranaka

    2019年1月、WHOが国際保健上の脅威に初めて反ワクチン運動を挙げるなか、子宮頸がんワクチンの薬害を主張する人物から提起された名誉棄損訴訟における東京地裁の判決は、世界の科学コミュニティを震撼させました。 判決のニュースは、ファイナンシャル・タイムズ紙を筆頭に、ネイチャー誌、サイエンス誌ほか海外主要メディアで、「反ワクチンによるサイエンスの敗北」などとして大きく報じられました。私のもとには、世界中のサイエンティスト、医師、ジャーナリストから同情と怒りのメッセージが多数寄せられています。 そんな中、4月8日付で、同判決について控訴したことをお知らせします。 記事とわたしを「最後まで守り抜く」と言っていた、Wedge社と元編集長の大江紀洋氏は、一審判決を受け入れました。裁判が起きてからの2年半、いえ、2015年10月に子宮頸がんワクチン問題に関する記事「あの激しい痙攣は当に子宮頸がんワクチ

    控訴のお知らせ|村中璃子 Riko Muranaka
    segawashin
    segawashin 2019/04/11
    ワクチンの是非以前に、他人の研究に対する侮蔑的な言動がそう認定されただけの裁判なのに、「命を守る」だなどと問題をそらすあたりがいかにも村中璃子らしい詐術。控訴しても新しい事実認定などないと思うが。
  • 鬼畜親の虐待事件、原因は「親の劣化」――家庭のしつけを法規制の愚 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    鬼畜親の虐待事件、原因は「親の劣化」――家庭のしつけを法規制の愚 | デイリー新潮
    segawashin
    segawashin 2019/04/11
    「評論家の唐沢俊一氏」「脚本家の橋田壽賀子氏」「評論家の呉智英氏」……素で「は!?!?!?」と声が出た。このお三方に、教育について語るいかほどの素養があるの。いずれも子育て経験すらないというのに。
  • 「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか

    私が小学生くらいの頃は、「りぼん」派と「なかよし」派に分かれるクラスメイトたちと、それぞれお気に入りの漫画について話したものだ。少ないお小遣いでは買える漫画に限りがあるので、互いに貸し借りもしたし、その後、「りぼん」や「なかよし」を卒業しても、学生時代、私のそばには少女漫画があった。

    「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか
    segawashin
    segawashin 2019/04/11
    ガイドラインの運用についてもきちんと述べてるのに「強制だ」などと吹き上がってる連中、そもそも理解する気がないだろ。マスに向けた表現では既にそんなもの大量にあるし、実際作者もタバコ表現について戦ってる。